動画の感想を貰って初めてターゲットを一人に絞る重要性を実感させられた

 

 

どうもこんにちはツヨです。
 
最近、初心者向けに動画を作ってツイッターを使って色んな人に渡しているのですが、感想とかもらえてスゴイ嬉しいんですよね。
 
こんな感じで
 
 
 
 
それに相手が欲しい情報を生の声で聴けるから、
コンテンツ作りもスゴイ楽になって。
 
 
 
 
これがターゲットを一人に絞るってことなのか!って気付きを得られたと同時に
感動したのでアウトプットがてら記事にしていこうかなって思います。
 
 
ターゲット一人に絞ってコンテンツ作るとマジで効率がヤバいほど上がってやばいです。
 
 
僕は今までこういう人に直接悩みを聞くとかってあまりやってこなかったんですよね。
 
めんどくさいというか。
1人に対して聞くよりもネット使ってみんなに聞いた方が効率良くね?
 
とか思って。
 
 
1人に対してじゃなくて
みんなから情報を得ていたんですね。
 
 
よく、ネットビジネスだとターゲットを一人に絞ってコンテンツを作れとか言われるのですが、
 
 
僕はそれ無視していたんですよ。
 
 
いや・・・確かに言っていること分かるけどさ・・・
 
「一人に対してって言ってもじゃあ、誰に対しいて?」
みたいに。
 
ターゲットがまるで分かっていませんでした。
 
 
これは僕のリサーチ不足が原因なのですが、
ターゲットを一人に絞るとか。
お客さんを一人を想像してコンテンツ作るってどうしても僕にはできなかったんですよ。
 
 
いろんな人がいますから。
色んな人をイメージしちゃって一人に絞れない。
 
 
 
だから、ターゲットを想像できていなかったんですよ。
 
 
だから人数を絞ることをせず多くの意見を取り入れようとターゲットを一人に絞らずに作業してたんですよ。
 
 
それにターゲット1人に絞っても効率悪くね?
とか思っていて。
 
 
だけど全然違った。
1人に絞ってコンテンツ作るのは最強だわ。
 
 
動画を渡した人からの感想で
 
 
「作ってほしいコンテンツ」だったり、
「分からなないところ」とかがピンポイントで書かれてたりするから
 
修正とかこの先どんな作業をすればいいのかっていうのが具体的になって。
 
 
どうやって修正しよう~。とか
何処直せばいいんだ?
 
とか作業に迷いがなくなって
スムーズに作業ができて。
 
良いことしかない。
 
 
ブログとか書いているとかなりの確率で悩まされるのが、
「何しよう」ってことだと思うんですよ。
 
 
作業したいけどできない。
みたいな。
 
 
ハゲそうになるくらい悩むんだけど進まない。
この時って八方ふさがりになって精神的につらいんですよね。
 
 
ストレスしかたまらない。
 
だけどツイッター使っていろんな人と絡んで動画を配って感想とかもらえると
やることがはっきりするんですよ。
 
 
ここが分からなかったです。とか。
こういうこと知りたいです。とか言ってくれますから。
 
 
こういうのって生の悩みですから、
外すことが無いんですよ。
 
想像とは違って実在する人からの悩みですから。
 
 
だからその人の悩みを解決するために行動できる。
動画作って、プレゼントしてまた感想を貰える。
 
 
良いコンテンツができる循環が整うんですよね。
 
それにやることがその人の悩みを聞いてコンテンツにするってことだからすごい作業が楽なんですよね。
 
 
こういう風に悩んでいるのか・・・ならこういう動画を撮ろうかな。
って。
 
 
作業前に悩むことがなくなってストレスが激減したんですよね。
 
 
やることがはっきりするってそれだけで楽なんですよ。
無駄に悩まなくて良くなりますから。
 
 
いや~。これは反省しないといけないですわ。
 
 
 
1人に絞ってコンテンツを作るのが効率が悪いとかマジそんなことはないわ。
むしろ効率良すぎてヤバい。
 
 
やることはっきりするし。
作るコンテンツもハズすこともなくなる。
 
 
ツイッターで絡んでコンテンツを渡して感想を貰って。
初めてターゲットを絞るというメリットについて実感した。
 
 
衝撃でしたね。
 
1人にターゲットを絞るのは非効率と思っていたけど、
ネットだったら1人の悩みが実は5人、10人の悩みだったりするから
 
 
コンテンツをハズすことがない&需要が必ずあるコンテンツが出来上がる。
 
 
最強すぎる。
 
 
僕は最近までこのことに気が付けなくって。
今すごい反省している。
 
 
 
1人の悩みを聞くってこういうことだったのか!ってすごい勉強になった。
 
 
1人の悩みを聞けばそれがリサーチにもなるし、
1人に対しての悩みを聞いて答えるくらいなら案外簡単なことに気が付いて記事とか動画がバンバン作れる。
 
 
ネタがスゴイ勢いで溜まっていく。
 
 
やべーー!
テンション上がりすぎてスラスラ文章が書きまくれる。
 
 
サラッと終わるつもりがかなりの文章量になってしまった。
 
 
いや、ほんと一人に対してアプローチするだけでだいぶコンテンツの質も高くなって良いことしかない。
 
 
ネタが無いとか、
どういうコンテンツを作ればいいか分からないと悩んでいる人は家族や友人に困っていることが無いか聞いてそれを記事なり動画なりするだけでもだいぶ違いますよ。
 
家族や友人に聞くのが恥ずかしいと思っている人は僕みたいにツイッター使って絡むっていうのもいいですよ。
 
 
今はネット環境が整あったことで誰でもいろんな人と繋がれますから。
悩み聞き放題、リサーチし放題。
 
 
いやー。
衝撃的でいい1日になりました!
 
 
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕がどうやって月収20万円稼いだか読んでみる

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【下記画像をクリックして、高卒工場員が月収20万稼いだ物語の続きを読む】





>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です