どうもこんにちは、ツヨです。
今回は完璧主義についての動画を撮りました。
コレです。
僕は、ブログなんかで完璧主義はいけないといっているのですがどうして完璧主
義がいけないのかちゃんと説明していなかった―って思い
講師て動画にしてみました。
完璧主義がなぜいけないのかというと「何もできなくなるから」です。
動画でも言っていると思うのですが、
完璧を目指し過ぎるあまり100点のモノしか受け付けなくなるのです。
100点を目指すことはいいのですが、
100点にこだわりすぎるせいで、100点のモノを作れるときにしか行動しなくなるのですよ。
例えば、
ブログ記事にして面白いネタ、面白い記事、為になる情報を提供するといったいろんなものを求めるあまり
どれか1つでも不備があるだけで辞めてしまう。
良くやることとしては、記事を書くんだけど、これ面白くなりそうにないな。ってことで記事を消す。
で、また新しく書き始める。
これの繰り返し。
30分かけて書いた記事を消し。
また新しく記事を書く。
で、また30分くらい文章書いて、
「あれ?なんか違うな・・・」
ってことでまた文章を消す。
これを永遠と繰り返す。
結局、2時間3時間たって1記事も作ることができないことはおろか、1文字もかけていない、
なんてこともあるわけです。
ちなみに昔の僕がこれでした。
書いては消し書いては消しを繰り返し、アリ地獄のようなところで作業していました。
これがマジで苦しい。
精神的に来ます。
書いている途中に涙が出てくるんですよ。
何時間たっても記事どころか100文字も開けてない。
なんでこんなに頑張っているのに記事ができないんだ。
やっぱり俺には文章を書く才能なんてないんだ。
クソ野郎。
何度心を折られてきました。
完璧を追い求めすぎるとまったく何もできなくなります。
完璧主義は
自分で自分を苦しめる羽目になるのです。
だからこそ、完璧主義はやめた方が良いのです。
完璧主義を追い求めると完璧から遠のいていきます。
逆に完璧主義をやめて、50点でも60のものでっもいいからコンテンツにするようにすると完璧に近づいていきます。
要はいきなり100点を目指す必要なんてないということです。
特にブログ記事なんかはいつでも主性ができます。
学校のテストと違って間違っていたらいつでも修正して点数を上げることができるのです。
だから、別に最初は点数の低いものでもいいから完成させる。
で、あとになってから修正すればいい。
それに修正もかなり楽。
0からコンテンツを作るおと
1を2にしてコンテンツを作るのとでは難易度が大幅に変わってくる。
0からコンテンツを作ろうとするとどうしても難しい。
何せ、形が全く見えないですから。
形作りから作業を行かなくてはいけない。
これが兄より難しいと僕は思っていて、
まず、「何作ればいいねん」ってなる。
ぼくはこの時点で挫折しますね。
だけど、30点のモノでもコンテンツとしてある程度形作られているのなら、
経ちないものを埋めていくだけでいいから作業が楽になる。
30点のモノを50点にするくらいは簡単にできる。
何よりも30点のモノでもいいとなると精神的にめちゃくりゃ楽になる。
まぁ、30点くらいのモノならこれでいいか―。と気軽に作業をすることができる。
逆に完璧主義。
100点を目指そうとするとそれだけで気分が重くなる。
あぁ―。めんどくせ。
ってなる。
ぶっちゃけコンテンツを作るというのはめんどくさい。
ただでさえめんどくさいというのに、
さらに完璧を目指そうとするとそれだけでハードルが鬼上がってしまう。
めんどくさい×めんどくさい=超めんどくせぇー。
となって余計にやらなくなってしまう。
やらないというのが1番いけないこと。
30点のコンテンツでも作らないよりは、100倍マシです。
記事をかくにしても別に1000字とか2000字とか目指さなくていいのです。
こういったネット界隈では1000字以上ないとダメとか2000字以上ないとだけとかいわれているけど。
別にそんなことない
500文字でもちゃんとコンテンツとして十分機能すると僕は思っている。
それよりも1000文字以上ないしは2000字以上ないとだめとかいっているとまったく作業する気になれない。
それこそ完璧主義を発動して、
1000文字以上ないとダメだ・・・
とかいって一向に作業が進まなくなる。
そんなことを言っていつまでたっても記事ができないコンテンツができないと嘆くはめになる。
だからマジでこういう訳の分からないことを言うのはやめてほしいですね。
いろいろ言ってきましたが、要はやろうねってことです
ただ、その時に完璧主義を目指すとマジ行動できなくなるから、
ハードルを下げる、
10点でも20点のものでもいいから完成させる。
この気持ちでいるとマジででコンテンツが作り放題作業が楽になる、
実際に僕も完璧主義に陥りそうになった時はとりあえずハードルを下げて作業している。
記事を書こうにもネタがない・・・と悩んでいた時も
ネタがないことをネタに記事を書きましたし。
しかもそれが案外反応が良いっていうw
自分の納得できないものであっても反応が良かったりする。
だけど、
完璧主義をこじらせてこんてんつにしなかったらこんなことも起きなかったでしょう。
コメントももらえなかったですし共感もされなかった。
1度作っちゃえばどうとにでもなります。
だけどコンテンツが無いと話になりません。
完璧なモノなんて求めずに気軽に作業していきやしょうや。
ではでは。
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高50万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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ツヨさん
初めまして、東雲 司(しののめ・つかさ)です。
今日初めて、こちらのブログ記事を拝見しました。
完璧主義についての考え方にとても共感出来ました。
確かに100点満点を目指していたら何も出来ません。
最初は20点、30点くらいを目標にして、
どんどんコンテンツを作りまくった方が良いですね。
私も慣れない頃は「とりあえず完成すれば良い」と言う気持ちで
コンテンツを量産していましたが、おかげで少しずつ30点、35点、
40点と、コンテンツの質も上がって来た気がします。
まず作って出してみると言うことが大事だと思いました。
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はじめまして
「完璧な人間などいない」という人ほどそれ以前の誰もやらないようなミスを
するそうですよ
情報源は「マーフィーの法則」ですけど(笑)