彼方にこそ栄え在り届かぬからこそ挑むのだ イスカンダルとの出会いが自信と勇気をくれた。

どうもこんにちは、ツヨです。

 
 
今回は僕が好きなキャラクター。
「Fate/Zero」イスカンダルについて話していこうと思います。
 
 
ちなみにこれがイスカンダルです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ごりごりマッチョなおじさんです。
 
 
 
 
このキャラが魅力過ぎてやばい。
 
 
超前向きだし、超ポジティブ。
それに夢に向かって前進し続けるその姿。
 
 
カッコ良すぎだろ。
こんなん絶対惚れるわ!
 
 
このキャラと出会って僕は変わりまくりました。
 
 
何より挑戦することに恐怖や戸惑いがなくなって。
それよりもワクワク感の方が勝って挑戦しまくれるようになったんです。
 
 
 
 
イスカンダルみたいにムキムキになろう!ってことで筋トレを始めましたし。
イスカンダルのように自由に生きたいと思って脱サラ決意して今も挑戦中ですし。
 
 
挑戦して上手くいくと超楽しいんですよね。
 
先日も情報発信で18万稼いだのですが、
やっぱりうれしかったです。
 
俺でもできるんだ!って。
 
会社じゃ僕の居場所はないのですが、
ここでは自分の居場所がある。
 
 
そういう安心感も得られたりして。
かなり人生を変えられたんですよ。
 
 
 
 
 
 

僕を大きく変えたイスカンダルの名言

 
 
 
このシーンには名言が詰まりまくってます。
これ聞くだけでも電流が走ります。
 
 
それぐらいこのシーンはすごいです。
 
 

https://youtu.be/q-nVcrSgwIM

 
 
 
 
『彼方にこそ栄え在り』―――届かぬからこそ挑むのだ。
 
 
 
 
「貴様のそういう卑屈さこそが、すなわち覇道の兆しなのだぞ?貴様は四の五の言いつつ結局は己の小ささを分かっている。それを知った上で尚、分を弁えぬ高みを目指そうとあがいておるのだからな。」
 
 
この2つはマジでやばい。
何回見ても鳥肌が立つ。
 
 
僕の心の中で今もなお生き続けている名言になってます。
 
 
 
 
まず、
 
『彼方にこそ栄え在り』―――届かぬからこそ挑むのだ。
 
 
これは、僕の格言になってます。
 
「届かぬからこそ挑む。」
 
 
 
 
そもそも届いていたら挑む必要もない。
届かないからこそ挑戦する意味がある。
 
 
 
いや~。
カッコいいですわ。
 
 
確かにってなりましたもん。
 
 
そしてその「彼方にこそ栄え在り」
挑戦した先には必ず栄えがある。
 
 
ロマンがありますね。
 
というかイスカンダルの夢は「世界征服」ですからね。
夢デカすぎだろ!
 
 
それを本気でやろうとしている姿に僕は惚れましたね。
 
 
そしてもう一つ名言があって。
 
 
「貴様のそういう卑屈さこそが、すなわち覇道の兆しなのだぞ?貴様は四の五の言いつつ結局は己の小ささを分かっている。それを知った上で尚、分を弁えぬ高みを目指そうとあがいておるのだからな。」
 
 
これは上手くいっていなくて落ち込んでいる時に立ち治るきっかけになっている名言になってます。
 
挑戦しまくっていてもうまくいかない時ってあるんですよ。
そういう時ってやっぱり落ち込むんですよ。
 
 
やっぱり俺には無理なんだ。
才能がなかったんだ。
 
ってふてくされる。
 
だけどこの名言を聞いて何度も立ち上がってきたんです。
 
この名言を聞くとすごい認められた感があって安心するんですよ。
 
お前は自分には無理だといいながらそれでも挑戦し続けているんだ!
分を弁えず上を目指している。誇れ!
 
みたいな感じで。
 
 
安心感ハンパねーよ。
上手くいっていない時に慰めてくれる人がいると安心するじゃないですか。
それと同じ。
 
 
僕の場合は仲間とかいなかったですから。
イスカンダルに慰めてもらってたんですよ。
 
 
何度も助けられましたね。
 

fate zero イスカンダル 宝具 王の軍勢
(アイオニオン・ヘタイロイ)

 

 

 
このアニメ宝具といっていわば必殺技みたいなものがあるんですけど。
それがまたカッコ良すぎやばい。
 

 

 
基本宝具って武器とか防具とかになるのだけど
イスカンダルの場合は宝具がかつて苦楽を共にした仲間っていう。
 
 
めちゃめちゃ熱すぎるだろ!
 
仲間が宝って。
 
どんだけ主人公してるんだよ。
 
 
 
 
そして面白いのがこれを声優さんが実際やった動画ががあるんですよね。
見ましたけど迫力がハンパない。
 
https://youtu.be/cFoJVybJTys
 
リアル宝具。
声優ってやっぱすげーな
 
 

そしてイスカンダルの最後がまた感動過ぎる。7

 

 

 
 
これはもう反則です。
 
僕はこのシーンが好きでfateという作品を好きになったんですよ。
 
 
ヤバすぎてやばい(語彙力)
二人の王が戦うのですがそのやりとりなんかも心に響く。
 
 
 
 
めちゃくちゃ感動できる。
 
思わず何度も見返してしまうほどです。
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱりイスカンダルはカッコいいですね。
どんな逆境、どんな強敵にも挑んでいくその姿に僕は惚れ込みました。
 
 
 
負けると分かっていても、臣下に自分の生きざまを見せるために疾走していく姿は
当時、ひねくれていた僕の心を揺さぶるには十分すぎた。
 
 
マジかよ・・・
負けてもこんなにかっこいいのかよ・・・
 
そうなんですよね。
イスカンダル負けたんているはずなのにカッコ悪くない。
 
 
むしろカッコよく思えて。
 
 
やべーよイスカンダル・・・
 
 
俺もああなりたい。
強敵に挑んで夢をつかみたい。
 
本気でそう思うようになったんですよ。
 
 
無理?不可能?
 
 
 
どんな逆境に立たされても弱音を吐かず常に堂々と立ち向かっていった。
その姿がめちゃめちゃカッコよかった。
 
 
それに比べて僕はというと、
相手が強ければすぐに諦め、
 
 
無理だと判断すれば何もせずジッとして、
ぎゃーぎゃー文句言うだけ。
 
 
カッコ悪すぎる・・・
 
 
 
色々挑戦していると
無理。不可能。お前にできるわけがない。
 
 
と言われることがあるのですが、
そんなのは気にしなくなりましたね。
 
 
そんなことは、
分かっている、
 
 
無理だからこそ。
不可能だからこそ挑むんだ!
 
 
届かぬからこそ挑むのだ!
 
 
そんな感じで僕は挑戦しまくってます。
やっぱりいいですね。
 
憧れのキャラはいるっていうのは。
 
 
 
 
マジでイスカンダルカッコいいです。(何度も言いますw)
男のなかの男みたいでめっちゃ憧れます。
 
 
何時か僕もイスカンダルみたいなでっかい男になってやるぜ!
 
それとみんなが思っている好きなキャラなんかも教えてくれると嬉しいです。
 
ということで今回はこの辺で。
 
 
あ、それと、
聖杯問答のこのシーンめっちゃ好きです。
 
分かる人いるかな?

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どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

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