どうもこんにちはツヨです。
今回はレビュー記事です。
先日キーボードが壊れてしまったので新しいキーボードに買い換えました。
今まではパソコンに付属していたキーボードを使ってたのですが、
とうとう使い物にならなくなってしまいました。
キーを押してもキーが戻ってこず。
「iiiiiiiiii」
と連続で入力されてしまうようになってしまいました。
今までも入力されないことがあって不具合があったのですが、
とうとう使い物にならなくなってしまいました。
壊れてしまったキーボードの代わりに
今回は「東プレキーボードPFU Limited Edition」というキーボードを購入しました。
東プレ REALFORCE R2SA フルキー「PFU Limited Edition」英語配列 (アイボリー) R2SA-US4-IV
東プレのキーボードは知る人ぞ知る。
最高級のキーボードです。
実際に使って見たのですが、
キーを押す感覚が気持ちがよくて癖になりそうです。
音もすごく静かで
かちゃかちゃという音が一切なくて、
コスコㇲみたいな。
心地いい音が響いて。
キーを叩くのが楽しくてしかたがないです。
キーを押したくてたまらない感覚から、
早く記事を作りたい。
文字を打ち込みたい!
という感覚に襲われて、
記事作成をしたくて仕方がなくなってます。
キーボードかえてから、
記事作成のモチベが上がりましたし。
キーを押す音も心地いいので
作業中もすごく集中できて、
作業が捗ります。
キーボード変えてから
記事作成が楽しくなって。
今までめんどくさくて仕方がなかった
記事作成の作業が今では楽しくて仕方がないです。
ただ僕が買ったキーボード3万円とめちゃめちゃ高かったですよ。
だから買うとき迷いました。
キーボードに3万か。。。
1000円2000円のキーボードでもいいかな?
って。
ですが壊れかけのキーボードを我慢して使っていて、
ストレスばかり溜まっていったことを思いだして
ちょっと待ったをかけたんです。
キーを打っても反応しない。
キーが沈んだままで帰ってこないで「ffffff」と反応してしまって誤入力する。
100文字入力するごとに何かしら誤作動起こしてたので。
記事作成中はずっとイライラしっぱなしでした。
記事作成するときいつもテンション下がったんですよ。
あ~また誤作動起こりながら記事作らないといけないのか~。
って。
ただでさえ記事作成はめんどくさい作業なのに。
1記事作るのに
2000字、
3000字は書きますから。
そんな中キーボードの不調で、
入力されなかったり、
キーが戻ってこないで「いいいいい」みたいに連続で誤入力されるのは、
イライラするし、
集中もできない。
せっかく集中できて来たかな?
と思った矢先にキーボードが不調で誤作動をする。
誤入力も増えて、
誤字脱字が増えて、
修正に無駄な時間を割かないといけなくなりました。
安い奴買ってすぐ壊れて。
まだ使えるからと不調のキーボードを使い続けるのも嫌だなと思ったんです。
それに買い替えるのもめんどくさい。
それならいっそ高くても良いから丈夫な奴。
それに僕は文章入力すること多いから高い奴ですこしでもモチベ上げれたら良いな。
と思ったので
この東プレのキーボードを購入しました。
キーボード購入して1か月も経ってないですが、
めちゃめちゃ使いやすいです。
今まで使ってきたキーボードの中でダントツに使いやすいです。
感動したところを紹介していきますね。
キーボードを押した瞬間の感触がたまらない。
僕の使っているキーボードは
キーが45gで押せるタイプの物になっていて
キータッチがすごい軽いです。
一般のキーボードが50~60gが基本に作られてます。
なので軽い力でキーが押せるので長時間文字入力をしても指や腕が疲れにくいです。
それにキーを押す感触がめちゃめちゃ気持ちがいいです。
包装で使うプチプチがあるじゃないですか。
あれを1回潰すと病み付きになると思うのですが。
このキーボ-ドも1回押すと病み付きになります。
キーを押した瞬間の
コスコㇲ。
という絶妙な感覚が病み付きになります。
キーを押したくて押したくて仕方が無くなります。
それにキー1つ1つが指にフィットするように
絶妙な角度で調整されてるからキーがスゴイ押くて。
癖になります。
だからモチベ維持にもつながって、
記事作成を楽しくやれるんですよ。
今までは記事を書くとき、
文章書くのメンドくせー。
とか思ってました。
2000字3000字文章を書かないといけませんでしたから。
精神的につらかったんですよ。
なかなか作業を始められない時がよくありました。
記事書かないと!
と思うんだけど。
モチベが上がらずに、
1時間2時間と過ぎて。
気が付いたら1日が終わりかけてる。
なんてことが良くありました。
だけどキーボード変えてから。
キーを押したくてたまらなくなって。
記事を書くモチベが上がったんですよ。
それに記事作成中も
キーを押す快感が病み付きになので、
筆も進む進む。
キーを押す快感が
モチベ維持に繋がって。
楽しく記事作成をしています。
高い買い物でしたが、
モチベーションとやる気を買えた
と思うと十分3万円の価値はあったかなと思います。
作業のモチベは記事の出来にも影響しますから。
モチベややる気をお金で買えたのは良かったかなと思います。
それにこの1000円2000円のキーボードと違って、
かなり丈夫に作られてます。
5年くらいは余裕で持つように作られているので。
壊れた時の変え変える手間とか。
こわれたキーボードを我慢して使い続ける。
なんてことが無いから。
変な手間もない分
安いんじゃないかなと思ってしまいます。
それに僕は毎日
キーボードで文章を打ち込みますし。
モチベややる気はどうしようもない部分がありますから。
文章を書くモチベを維持してくれる
東プレキーボードは買って良かったと思ってます。
キーを押したときの音が心地い
音か静かで心地いい。
僕の買ったキーボードは静穏タイプと言って
キーを押す音が抑えられているものになります。
キーボードを押すときのカチャカチャという音が嫌いで
文章を書いている時にどうしても気になって集中できなかったんですよ。
ですが、
今回購入したキーボードはかなり静かです。
かちゃかちゃという音がほとんどしないです。
カチャカチャ
というよりも。
コスコスという音の方が近いですね。
すごい静かです。
文章書いている時も
全く気にならない。
むしろ音が心地いいです
キーを叩いていて楽しくもあります。
押す感覚も良くって、
キーを押したときの音も心地いい。
だから文字入力がたまらなく楽しくって、
文章を書くモチベがめちゃめちゃ上がります。
東プレキーボードPFU Limited Editionが1番使いやすかった。
東プレのキーボードにはたくさんの種類があって
どれにすればいいか分からないと悩んでいる人も多いと思います。
東プレのキーボードは高いですから。
自分にあってないキーボードを選んでしまって後悔するということは避けたいはずです。
本当は自分の目で見て、
触って買うのが1番だと思うのですが、
なかなか触る機会が無い人もいると思うんですよ。
ヨドバシカメラとか、
ビックカメラといった大型量販店なんかにおいてあるのですが、
たまに、
この東プレのキーボード、
ガラス張りのショーケースの中に入ってたりするんですよね。
だからいちいち、
店員さんに声かけないといけない。
事もあってめんどくさいんですよね。
ただそれでも高価な買い物だからこそ、
後悔のないようにしないといけないです。
僕が買ったキーボードは
「PFU Limited Edition」が1番使いやすいと思って購入しました。
色は白(アイボリー)
キーの重さは45g
静音
APC機能付き
というものが付いてるものです。
1つ1つ紹介していこうと思います。
APC機能付きというのは?
APC機能付きというのは、
キーをどれくらい押したら
反応するかを自分である程度設定することができる機能のことです。
設定できる段階は3段階
1.5mm
2.2mm
3.0mm
という感じでどれくらいキーを押したら反応するか自分に合わせてカスタムすることができます。
キーの重さにも色んな種類がある。
ちなみに東プレのキーボードには、
キーの重さ45gの他にキーの重さ30gの物、変荷重の物がありますが、
初めて東プレキーボードを触る人は45gが良いと思ってます。
30gのキーボード触りましたが、
軽いです。
今使ってる45gでも軽いのですが、
それよりももっと軽いです。
簡単にキーが沈みます。
だから指がスゴイ楽なのですが、
ちょっと触っただけでキーが反応してしまうため
タイピングが上手くない人は
すぐに誤入力してしまいます。
30gで入力してみたのですが、
ちょっと指がズレて他のキーを触っただけで
反応してしまってかなり難しかったです。
確かキーを押す力が軽くてタイピングが楽でした。
ですが僕はそこまでタイピングが上手くないので。
ちょっと叩くキーがズレただけで「klp」という感じで誤入力してしまいました。
変荷重タイプのものは
キーの位置によって重さが変わる特殊な構造になってるものです。
親指、人差し指、中指でタイピングする中央のキーは重く。
小指、薬指でタイピングする外側のキーは軽く。
というように、
キーの一によって重さが違うという変わった構造になってます。
変荷重の方もタイピングができる人からすると
使いやすいのですが、
タイピングが完璧でない人が使うのは
使い辛いかもしれないです。
なのでタイピングが上手くできない人は
45gが1番しっくりくると思います。
45gでもだいぶキーが軽いですし。
30gだと軽すぎてキーを押した?
と物足りなさを感じてしまうかもしれません。
色はアイボリー(白)と黒しかない
色なのですが、
白と黒があるのですが、
僕は白をお勧めします。
理由としましては、
白の方が印字が見やすいからです。
このキーボードは特殊な印字の方法で、
キーボードの文字が書かれています。
昇華印刷
というのですが。
この印刷方法だと、
キーボードの文字が消えにくいという特徴があります。
キーボードと文字を練り込んで
印刷されているのでちょっとやそっとじゃはげない印刷になってます。
だからキーボードを使っていて、
印字が消えるなんてことはめったにないです。
それで、何で白がいいのかというと、
単純に黒だと印字が見にくいんですよ。
黒のキーボードの場合
黒色の印字の刻印でアルファベットが刻印されてます。
なので
印字がめちゃくちゃ見にくいです。
ブラインドタッチ
(キーボードを見ずにキーを入力すること)
ができる人はどちらの色を選んでもいいのですが、
キーボードを見ながら文章を入力するという人は、
絶対にアイボリー(白色)をお勧めします。
なかには
キーボードの色が黒色でレーザー刻印で見やすい物もあるのですが、
レーザー刻印の場合、
昇華印刷と比べて文字が剥げやすいという弱点があります。
印字が剥げるのが嫌だなと思う方は
購入は控えた方が良いかもしれないです。
レーザー刻印のやつはかっこいいのですが。
こういった弱点もあります。
デザインだけで選ぶのは危険です。
ちなみに、
キーの重さ45、
昇華印刷
色、アイボリー(白)。
と絞っていくと
このキーボードにぶち当たります。
東プレ REALFORCE R2SA フルキー「PFU Limited Edition」英語配列 (アイボリー) R2SA-US4-IV
特にキーの重さが45gで色がアイボリーの奴はこれかもう一個。
世代が1つ前の古い型番の物しかなかったです。
残念なことに。
他のアイボリー(白)は
30gか変荷重しかないです。
45gにしようと思ったら
基本黒色になってしまうんですよ。
黒色でも良いという人は良いのですが、
黒色の場合印字が見にくいですから、
ブラインドタッチができない人は、
文字入力に苦戦すると思います。
焦って、アイボリーでで30gしかないから、
30gの奴にしよー。
と安直に決めるのは必ず後悔するのでやめた方が良いです。
ちゃんと自分に合ったキーボードを見つけてからの購入をお勧めします。
購入してから、
自分には合わなかった。
となっては目も当てられないですから。
あの時ちゃんと45gにしとけば、
と後悔する羽目になります。
高い買い物ですから。
買い替えるなんてこともできないです。
じっくり考えることをお勧めします。
せめて黒いキーボードでも、
印字がはっきり見えてくれればいいのですが
ブラインドタッチができる人は特に気にしないみたいですが、
羨ましいです。
テンキ―レスかテンキー付きか
ちなみに僕が使っているキーボードはテンキーがないです。
壊れる前のキーボードはテンキー付きだったので、
東プレのキーボードもテンキー付きの物を買う予定でしたが、
東プレのキーボードって思った以上に大きいです。
幅取ります。
以前使っていたテンキー付きのキーボード(旧)と、
今使っているテンキーのないキーボード(新)とでほぼ大きさ同じです。
テンキ―付きのキーボードだと
手とマウスまでの距離が伸びてしまって、
使いにくくなってしまうのでは?
と思ったのです。
だからテンキーが付いてしまうと。
今までの距離よりも離れてマウス操作をしないといけなくなってしまうから、
腕が疲れる思ったんです。
テンキ―分の距離だけ。
新しいキーボードに変わっても、
出来るだけ以前のままで変化とか付けたくなかったんですよ。
いままで前のキーボードでやってきた
動作が染みついてしまっているので。
こういった動作を変えるのもな。
と思ったんです。
それにテンキーって余り使わなかったんですよね。
だから別にいらないかなと思ったんです。
僕は数字入力よりも、
文字入力の方が圧倒的に多いですから。
それにテンキーがなくても
数字は入力することができますし。
実際にいままでテンキーありのキーボード使ってましたが。
今は無くても特に不便とかはないです。
3万円という
高い買い物でしかが、
モチベややる気が上がって、
記事作成が楽しくなりました。
記事作成とか、
文章書くとか。
どうしてもめんどくさい作業ですから。
そういった作業が楽しいくなるのは僕にとってメリットしかないです。
やる気とかモチベは、
その日その日で上下しますから。
そういう意味では
毎日モチベややる気を維持できるようになったのは大きいです。
安定して記事さくシエできるのは、
文章を使ってビジネスをしている僕からするとめちゃくちゃ大きいです。
3万円と高いキーボード言いましたが、
僕からすると、
やる気やモチベも維持できたし。
文章入力している時も指や腕も疲れないしで。
いいこと尽くしです。
正直良い買い物したなと思ってます。
3万円という高い買い物でしたが、
後悔はないです。
今回の話を聞いて
少しでも東プレキーボードの購入の参考になってくれたらなと思います。
それでは。
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高50万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
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