どうもこんにちは。ツヨです。
今回は、
気持ちの切り替えの重要性をバレーから学んだという話をしていこうと思います。
気持ちの切り替えは、
いろんな場所で重要になってきます。
仕事でミスをして落ち込んだ時も、
気持ちを切り替えを早ければ、
すぐ立ち直ることができます。
気持ちをすぐに切り替えられるから、
焦ったり、パニックにならず、
冷静に今回のミスを分析することができるので
同じミスを繰り返しにくくなり、
1回のミスで終わらせることができるようになります。
気持ち絵お早く切り替えられると、
すぐに冷静に判断できるようになって、
次回以降ミスをしにくくなります。
気持ちの切り替えはメンタル的な部分で、
目に見えない部分だから軽視されがちですが、
同じ過ちを繰り返さないというのは
生きる上で重要になってきます。
気持ちの切り替えが早くできれば、
常に冷静でいられます。
冷静な判断ができている内は
正しい判断ができます。
ですが、
気持ちの切り替えができないと
1回のミスでパニックになってしまいます。
パニックになると
冷静な判断なんて普通出来ないです。
それにパニック状態での
決断は基本上手くいかないです。
詐欺なんか典型的です
詐欺はまず相手をパニックにさせて、
冷静な判断をさせないようにします。
間違った決断をさせるために
あえて相手をパニックにさせるのです。
冷静な判断を出来なくさせてから
お金を騙し取ります。
気持ちの切り替えというのはいかに早く冷静になることができるか。
ということでもあります。
人は何かしらミスや失敗すれば落ち込みます。
この時に気持ちを切り替えて
冷静になることができれば、
1回のミスで、
終わらせることができます。
ですが気持ちの切り替えが上手くできないと、
いつまでもミスを引きずってしまって、
これ以上ミスれない!
と自分を下手に追い込んでしまいます。
人は追い込まれれば追い込まれるほど
冷静な判断ができなくなります。
冷静な判断ができないまま
行動に移すから
ミスを連発してしまいます。
ミスを連発するから
またパニックになって、
ミスをする。
気持ちの切り替えが遅いと
いつまでたってもミス地獄から抜け出せなくなってしまいます。
気持ちの切り替えができないとドツボにはまって、
失敗の連続という地獄を味わうことになります。
だからこそ、
いかにミスを最小限に抑えられるか。
そのためにも気持ちの切り替えというのは重要になってくるのです。
そして僕はこの気持ちの切り替えをバレーから学びました。
バレーは失った1点よりも次の1点が重要
バレーというスポーツはミスがつきものの競技です。
なんせ時速100キロで飛んでくる球を
体を使って繋げていくスポーツですから、
まず反応すらできないです。
一瞬でも判断遅れれば、
まずボール取れません。
人間の限界を超えているので
ミスして当たり前なんですよ。
バレー経験者なら誰でも
自分のせいで1点失点しています。
ミスをするというのは日常茶飯事なんですよ。
ミスがつきものの競技だからこそ、
ミスをした後がすごく大事になってきます。
1点ミスをしたら
早くミスをしたことを忘れて次の1点のことを考える。
この考えがバレーをする上でめちゃくちゃ重要になってきます。
勝ちに直結する考えたかといっても過言じゃないです。
さっきも言いましたが、
バレーはミスがつきもののスポーツです。
誰もがミスをします。
ですがミスをしたからと言って試合が終わるというわけではありません。
バレーは25点先に取った方が勝ちのスポーツです。
逆を言えば25点までならミスっても大丈夫ということです。
だから1点ミスをしたからと言って
落ち込まなくてもいいんです。
「あ、ミスっちゃったー」
くらいで軽い感じでいいんです。
チームにも
「ごめんごめん」
と軽く謝るだけで良いです。
1回ミスったくらいで
怒ってくる人はまずいないです。
「ドンマイ、次行こうぜー」
と流してくれます。
変に落ち込んでも仕方がないので、
ミスしたことは後悔しない。
1点取られたら取り返す。
このくらいの気持ちが無いとまず試合では勝てないです。
それにバレーは試合展開がかなり早いです。
1点取られて30秒もしないうちに次が始まります。
だから早く気持ちを切り替えて
次の準備をしないとまた同じミスを繰り返してしまう可能性が高くなってしまうんです。
気持ちの切り替えができないと2点、3点と点数を失う
1点ミスをしたときに気持ちの切り替えができず
ミスを引きずってしまうと
2点、3点と連続してミスを連発することだってあり得てしまうんです。
ミスをすると少なからず精神的に落ち込みます。
精神的に落ち込むと
それは体にも影響を及ぼします。
コンマ1秒反応が遅れてしまうんです。
精神的に落ち込むと、
少なからず自信を失います。
スポーツにおいて自信というのはかなり重要です。
自信があるからこそ
迷いがなくなり、
自分の思った通りにプレーができるんです。
ですがミスを引くずって迷いが生まれると、
自分のプレーを疑ってしまうんです。
今のプレーで本当に良いんだろうか。
今のままプレーしてたらさっきみたいにミスをするんじゃないのか。
こういった迷いが反応をコンマ1秒遅らせます。
時速100キロで行われるバレーにおいてコンマ1秒の遅れは致命的です。
わずかな迷いが次のミスを生みます。
さらにミスが続くと
より迷いが生まれ、
体の動きがどんどん鈍くなっていきます。
ミスをし過ぎると今度は
失敗を恐れて
今度はボールから逃げるようになってしまうんです。
本来は体を使ってボールを取らないといけないのですが
ミスをすることを恐れてしまって、
ボールに立ち向かうことをせず。
ボールから逃げてしまうんです。
勝つためとは真逆のことをしてしまうから
よけいな失点を繰り返します。
気持ちを切り替えれれば
1点で抑えられた失点も
気持ちが切り換えられなかったことで
2点、3点と失点していき5点以上の点数を自分のせいで取られる。
これは恐怖でしかないです。
なにせバレーはチームでやるスポーツです。
自分がチームの足を引っ張っている。
と思うと精神的に苦しいです。
周りからの
「何とかしてくれよ」
という冷たい視線が突き刺さって今すぐコートから出ていきたい気持ちになります。
バレーにおいては失点したことは速攻忘れる。
これが何よりも重要になってきます。
失った1点よりも次の1点の方が重要です。
1点失っても1点取り返せば±0です。
ミスを連続させるよりは
1点の失点で終わらせる。
いかにミスを連続させないか。
これがバレーで勝つための肝になってきます。
バレーは点差も精神的に影響を及ぼします。
1点差、2点差で勝負するのと、
5点10点と差があるのとでは
精神的プレッシャーは段違いです。
1点2点の点差なら、
頑張れば逆転できると思えますが、
5点10点も点差があると
諦めてしまうことがあります。
もう無理だ!って。
思ってしまったら終わりです。
もう無理だ
と諦めたら絶対に勝てないのがバレーボールです。
それに点差があると心に余裕が持てますから、
のびのびとプレーができるから本領を発揮しやすいんです。
点差が離れまくっていると、
これ以上ミスれない。
と緊張してしまって
思ったプレーが出来なくなくなります。
こういった緊張も
プレーに大きな影響を与えます。
程よい緊張は、
プレーを良くしますが、
緊張し過ぎると、
ガチガチになるので
筋肉も硬くなるから
思ったように体が動かせなくて反応も遅れます。
心の余裕によって
バレーは大きく戦い方が変わるスポーツでもあるんです。
それにバレーボールはプレッシャーがかかる場面はいくらでもあります。
例えば
23対24でこちらが負けている。
そして自分の番でサーブが回ってくる。
なんてことは良くあります。
バレーは25点で1セットなので、
サーブをミスれば、
自分のせいで負ける。
逆に決めれば
24対24で同点になる。
こんなことはよくあることで。
この時はマジで地獄です。
ミスれば自分のせいで負ける。
今まで頑張って戦ってきたことが僕の1本にすべてがかかっている。
チームのすべてがかかっていますから、
ミスれない。
プレッシャーの中サーブを打つのはめちゃめちゃ緊張します。
普段の練習では10本20本余裕で入れられるけど、
プレッシャーがある中の1本はまた全然違います。
ミスれば終わりという恐怖のなかサーブ。
生きた心地がしません。
こういったプレッシャーに負けてサーブミスする選手を何人もいます。
僕もミスをしたことあります。
普段の練習ではサーブミスなんてしない人でも
プレッシャーに負けてミスをしてしまう人は大勢います。
ゆえに
バレーはメンタルスポーツと言われていて。
メンタルの良し悪しによって
試合の流れが変わってくるのです。
精神的な乱れが
プレーを乱す。
だからこそ
ミスをしたときに気持ちの切り替えというのは何よりも重要になってくるんです。
1点取られたとしても
すぐに気持ちを切り替えて次のプレーに移る。
これがバレーで勝つのに重要なことになってくるのです。
そしてバレーで学んだ、
気持ちの切り替えは今現在ビジネスをしている僕に大きな影響を与えています。
気持ちの切り替えはビジネスでも生かされている
バレーで学んだ
気持ちの切り替えがあったからこそ、
稼げない時も諦めずに、
ビジネスを続けることができましたし。
20万というお金を稼ぐに至ることができ多と思ってます。
ビジネスでも気持ちの切り替えは非常に重要です。
何せビジネスは上手くいく事の方が少ないですから、
基本失敗の連続です。
1つ成功を収めるのに
10とか20とか失敗をしています。
だから1つの失敗に落ち込んでいてはやっていけないのです。
1つ失敗しても気持ちを切り替えて次のことを考える。
こういった考えがあったからこそ
僕は
ビジネス経験0、
なおかつ人脈も0でも稼ぐことができたんです。
失敗しても落ち込むんじゃなくて
気持ちを切り替えて
冷静に分析する。
なんでダメだったのか。
次はこうした方が良いんじゃないか。
これがいけなかったんじゃ。
と対策案を上げて
次へと行動に移す。
トライ&エラーの繰り返し。
成功するまで失敗する。
これがビジネスの本質です。
だからこそ、
気持ちの切り替えは重要になってきます。
失敗したときに
いかに冷静でいられるか。
パニックになったらビジネスは上手くいかないです。
これはビジネスに限らず、
仕事でも
スポーツでも同じです。
パニックの時に良い判断なんてできるわけがないんですから。
上手くいくわけがないです。
それどころが余計ドツボにはまって失敗を連発させるだけですので。
軽い気持ちでやっていく。
失敗ウやミスしても落ち込まない。
「あっ、ミスっちゃったー テヘペロ」
と軽く流せばいい。
案外これでうまくいきます。
変に落ち込んでいた方が上手くいかないことが多いので。
失敗をしてもすぐに気持ちを切り替える。
ミスしたことは忘れて次へと生かす。
ミスを引きずれば引きずるほど
泥沼にはまってきます。
ミスは軽く流して、
気軽に考える。
落ち込まなくてもいい。
人はみんな失敗しますし。
ミスをします。
それに好きで失敗やミスをする人はいないと思うんですよ。
精一杯やってのミスは
落ち込むのではなく。
むしろ誇るべきだと思うんですよ。
自分は全力でやったんだぞ!って。
失敗しても
落ち込むのではなく
誇る。
その方が気持ちも前向きになりますし。
ストレス抱えて苦しい気持ちにならないのですごい気持ち的にも楽になります。
ミスなんてものは
いつでも取り返せる。
だからミスをしても
落ち込んでないで
次のステージにさっさと行こうぜ。
ということで記事を書いてみました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高50万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
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