どうもこんにちは。ツヨです。
最近どうも心が安定しなくて
というのも僕の作っているこのブログ。
決行順調に順調に事が進んでいました。
ブログ記事作り、レポート作り、メルマガ作り。
かなりいい感じに構築できていたわけです。
で、
順調にアクセスが来て、アクセス数が伸び、
さらには、僕の情報発信に共感してくれる人もいて。
というような順調にすべりだしをしていたわけです。
だけどここ最近、
伸び悩んでいる状態が続いていまして、
どうしてもやる気が出なくて、
モチベーションが最悪だったわけですよ。
そんな気持ちの中で、
いまこれを書いているんですけど
ビジネスに求められるのは度胸だなって思ったわけです。
要はやるかやらないかってこと。
失敗してもちょっと落ち込んでもう一回挑戦できるかどうか。
そんなもんじゃないかな～って思っているわけです。
男は度胸、女は愛嬌みたいな風に言われますが、
ビジネスはとことん度胸。
男女なんて関係ない。
度胸さえあればなんとかなる。
日本人は、総じて失敗を恐れます。
それは僕もそうです。
初めて何か新し事をしようとすると、いつも心臓バクバクです。
何か新しい企画やる度に。
これでホントにいいのかな・・・
大丈夫かな・・・
ってめちゃめちゃ不安になります。
やっぱりやめようかなって思ったことは1度や2度ではありません。
ほぼ毎回なってます。
ですが、失敗した事無い人なんているんでしょうか？
たまーに自分は、
死ぬほど不幸だと言っている人がいますが、
それは本当かよ・・・
って思うんですよ。
僕は、高校の時に父が会社をリストラされ家お金がないということで半ば無理矢理進学から就職へと進路を変更されました。
その後、
社会のクソさ加減に唖然とします。
・労働基準法なんて守らない就労環境。
・自分勝手なクソ上司。
・自由参加という名の強制参加の飲み会。
・終業時間が終わっても上司が返らないと帰ることができない
・会社独自のクソルール。etc
こんな理不尽があと４０年もこんな生活が続くのか・・・・
とこの先の自分の未来のなさに絶望します。
貸家でのストレスとも相まって僕は精神的におかしくなりました。
夜、親と一緒じゃないと怖くて眠れない。
1人で寝ようとすると会社のこと、上司のことを思いだし
怖くて眠れなかった。
ひどい時は、
母か父に手を握ってもらわないと怖くて眠れないなんてこともありました。
精神科に行って、睡眠薬を貰って飲んでいましたし。
この時は、
1人でいるとパニックになって頭が真っ白になったり、
動悸が激しくなって息ができなくなるなんてこともあったから精神安定剤ももらって飲んでいました。
この先自分には夢も希望もないってことで
最終的には自殺を決意して実行に移します。
未遂で終わりましたけど。
誕生日の日にベルトを首に巻いて、
ベルトを絞めはじめるんですけどちょっと苦しくなって
途中で怖くなってやめました。
一見するとかなり不幸な人生なんじゃないかなって思います。
つまりは失敗ですよね。
ですが、そのおかげで、
僕は、努力するのは当たり前で、
しないとこの世では行きていけないんだと。
理解できたわけです。
自分が変わらないといつまでもこんな地獄が待っているんだぞって。
このままいくと毎日したいと思いながら死ねない毎日を送らなくてはいけない。
どうにかするには自分が変わるかない。
進化するしかないんだ。
というハングリーな生活を当たり前だと思える人生を手に入れたのです。
これは生涯の財産になると思っています。
金銭的にも恵まれていたとは言えませんでしたし、
僕は両親の操り人形みたい振り回されてき生きてきてきたのであんまり家族に対していい印象を持っていないんですよね。
楽しい家族というのは、
僕の中では正直あまり想像ができないのです。
ですが、
僕が家族を作る時は、少なくとも両親のような家族運営をしたいとは思いません。
僕の両親はものすごい反面教師になっているわけです。
異常なほどに学びましたからね。
少なくとも、自分の子を操り人形みたいにしたくないですし、
金銭的にも迷惑をかけたくないです。
お金が原因で自分の子の人生を閉ざすなんてことは僕だけで十分だと思っているので。
だからこそこうしてネットビジネスをしているんですね。
この1件から子供は幸せにならないといけないと本気で思いましたから。
まぁ、何がいいたいかっていうと、
誰にだって不幸なこと体験している。
つまりは誰もが失敗をしているってことです。
だから努力をして、その失敗なんて忘れてしまえーということ。
僕は、人生ではどんどんリスクを負うべきだ
という考え方です。
あっ、ちなみにこれは、心理的リスクの話で、
金銭的リスクの話ではないです。
なんでかっていうと、
リスクとらないと、人の心ってなかなか成長しないん
ですよ。
これは、なんでもそうですよ。
ビジネスだろうが、恋愛だろうが。ダイエットであろうが、
恋人に振られたら、めちゃめちゃショックです
自分の嫌な事、ダメなところが分かります。
自分の足りなかったところを痛感して、次は同じ失敗をしたくないって思いますよね。
ビジネスだって失敗したら、これはダメだったんだ。
なら次はこうしようって思いますよね。
ダイエットで失敗したら、原因は自分にあるのかメンタルが弱かったからなのか。
それとも方法が自分に遭っていなかったのか、
なら次はどうしたら今回のようにならないのかを考えられますよね。
そういう意味でも
度胸って大事だなって思うわけです。
今日は、糞度胸をつけろっていいたいんですよ。
これは自分にも言い聞かせている言葉なんですけどね。
失敗が何だー。
馬鹿だからなんだー。
そんなの関係ねえよ。
何度失敗しようが、何度挫けようがこの糞度胸で、何度でも立ち上がって最後には、勝ち取ってやる。
最後に勝つのは俺だ！
このマインドがあれば人生なんでもうまく行くと思うんです。
いつまでも自分の殻に閉じこもっていても仕方が無いと思うんですよ。
ブサイクでもカッコ悪くてもいい。
とりあえず飛び立とうよ。
これは、絶対だと思う。
起業家は、大成功している人は、
結構馬鹿な人が多いです。（かなり失礼な発言ですがｗ）
これは、頭が悪いとか言う事ではなくて、
失敗にへこたれずに
失敗しても、はい、次だ。
っていえるマインドって意味の馬鹿ですね。
それとは、対照的に、
完璧な一見エリートみたいな人は、
ビジネスではそこまで成功しない人多いです。
完璧な人って完成しないとスタートしないので、
思考回数が圧倒的に少ないんですよ、
エリートっていうのは自分のことを理解し過ぎているがあまり一瞬でできるかできないか分かっちゃうんですよ。
で、できないと思ったらコスパ悪いなってことで辞めちゃいます。
勝てない勝負はしないで
勝てるところで勝負をするんです。
だけど馬鹿は違います。
とりあえずやる。
勝てないと分かっていてもとりあえず突き進みます。
今は勝てないけど、そのうち勝てるんでね―の？
みたいに挑みまくります。
確かに最初はコテンパンにやられる。
だけど、また立ち上がる。
で、
何度もコテンパンにされて立ち上がって送り返しているとなんとなーくできる感覚っていうのが身についてくる。
で、最終的には勝つための方法を編み出して敵をなぎ倒す。
そしてこれは起業でも一緒。
失敗してデータとって、
それを活かして、次のビジネスを展開する。
これがなんだかんだ鉄板です。
ネットビジネスはこの点失敗しても金銭的リスクがほとんどないのが良いんですよねー。
失敗しても大丈夫だもん。
どんどんやろうぜ。って話。
ようは、度胸。
度胸でしかない。
度胸からなる自信は強い。
ビジネスの成功率は格段に高まるし、
無論自信無い人よりも或る人の方がもてるし、かっこいい。
不細工とかイケメンとか関係無しに、自信が無いと、
かなり勢いなくなる。
ここでも度胸なわけです。
結構支離滅裂な文章になってしまいましたが、
脳みそすっきりするためにかきました。
ではでは！
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら１００万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit！（仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収２０万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高５０万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit！（仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit！（仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
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