こんにちは、ツヨです。
今回は、
夜勤で働いている人、
これから夜勤で働く人に必須のアイテムを紹介していきます。
というわけで
さっそくどん。
夜勤をする上で耳栓、アイマスク必須です。
実際僕は、耳栓、アイマスクをしたことで真昼間でも爆睡できてます。。
昼間に眠れない地獄から解放され、
速攻、夢の世界に旅立ってます。(笑)
そのおかげで、
身体的、精神的に休息が取れ
夜勤のエラさが半減。
つらいつらい夜勤を余裕で乗り切れるようになりました。
今では、
少し夜勤が楽しく感じてます。
夜勤をしているとどうしても
朝、昼に寝ないといけない。
だけど、
それがなかなか難しい。
ぶっちゃけ、
寝れないです。
眠れないから
身体も休められない。
めちゃくちゃストレスが溜まる。
精神的、身体的に死にます。
夜勤中ずっとイライラが止まらない。
超攻撃的な性格になります。
理性よりも感情を優先するようになる
常に喧嘩っ早い性格になる。
自分の周りにいるものすべてが敵に見くる
そのせいで、
僕の部屋の壁はイライラのはけ口となりボロボロに・・・
夜勤が終了し休日になると
何やってたんだ。俺・・・
とめっちゃテンションが下がる。
ごめんよ・・・
壁くん。
せっかくの休日も
壁の修復にいそしむという事態になっていました。(笑)
何より眠れないというのが地獄でしかない。
頼む寝かせてくれぇー!!
お願いだから。寝かせてー!!
何度心の中で叫んだか・・・
眠りたいけど眠れない。
夜勤中は拷問にかけられている感覚だった。
眠れないストレスで
頭がおかしくなります。
毎日が苦しかった。
だからこそ
夜勤をする上でこれらのアイテムはマストになってきます。
実際に僕はこの耳栓とアイマスクを使用したことで
昼でもぐっすりと眠れるようになった。
眠りたいんだけど眠れないという地獄から解放され、
ぐっすりと夢の世界へと直行できるようになった。
夜勤をやっている人には分かると思うけど、
昼寝ることってめちゃくちゃ難しい。
できる人は簡単にできるみたいだけど
僕には無理だった。
普段、夜寝てるから
昼に寝ようとしてもなかなか眠れない。
どうやって寝たらいいのかが分からない。
実際に僕は耳栓、
アイマスクをしていなかった時は
1睡もできず地獄を見てました。
カーテンをして部屋を暗くして寝ようとしても
カーテンの隙間から漏れ出す光で部屋が明るくなって眠れない。
そして、
朝、昼だから人の活動も活発。
車の走る音、
小学校の子供たちの通学、帰宅のときのはしゃいだ声。
ひどい時は鳥の鳴き声すら耳障りになる。
いろんな音が気になって仕方がない。
なにより、
僕の家の近くには広報のスピーカーがある。
コレです。
そのせいで
夕方のなると、
夕焼け小焼けが大音量で流される。
♪か~ら~す~と~♫
♪いいしょにか~え~り~ま~しょ~♩
超うるせぇ―。
マジでムカつく。
何がムカつくかってせっかく寝れてもこの夕焼け小焼けでたたき起こされる。
フ〇ック!!
マジで地獄です
超眠い。
眠いんだけど、
周りの環境がそれを邪魔して来る。
だぁ―――――!!
クソが。
こっちは眠ぃーんだよ
邪魔すんじゃねーよ。
寝かせろや!!
ブチ切れたことか何度もあった。
余りにもブチ切れ過ぎて
壁をぶん殴ってばかりいたから
壁がボロボロに・・・
結局一睡もできずに仕事の時間がやってきてしまう。
休むことができないから
精神的、身体的疲労がとれない。
昨日の疲れを残した状態で会社に行かないといけなかった。
マジで憂鬱。
この時の憂鬱度合は、
普通に朝、出社するよりも10倍くらい憂鬱だ。
マジで死にたくなる。
夜勤はただでさえ
エライのに。
寝れなかった時は
エラさ倍増。
眠たすぎて頭がおかしくなる。
仕事をしている時に記憶が飛ぶ。
あれ?
こんなことしたっけ?
ん?
ここどこだ?
自分でも意味不明な行動したりして
いろいろとボケる。
それに、
眠れないと体調もめちゃくちゃ悪くなる。
1睡もできなくて、
会社に出社したときは、
急に気持ち悪くなったり、
頭が痛くなることがある。
立っていられない
思わずそのばで座り込む。
やばい、やばい、やばい。
超焦る。
助けを呼ぼうにも
僕の働いている工場は人手不足。
それに
夜勤ということで人出も少なく誰も僕の体調に異変があったことなんて気が付かない。
そして、
15分くらい、
座込んでいたら少しづつ体調が良くなってくる。
全開とは程遠い。
それでも、我慢できるエラさだ。。。
ということでなんとか夜勤を乗り切る。
さすがにこのままじゃ。
ヤバいな・・・
マジで俺死ぬんじゃないか・・・
という恐怖から
どうにかして寝れる方法はないかとめちゃくちゃ考える。
考えに考えて試行錯誤した結果
一番コスパがよかったのが、
耳栓とアイマスク。
アイマスクをすることで、
カーテンから漏れ出る光を遮断してくれる。
疑似的に真っ暗な夜を作りだしてくれる。
目をつぶっていても明るいくて
眠れないということが無くなる。
そして、
耳栓。
車の走る音、
子供たちの小学校から帰ってくるときのはしゃいだ声。
全ての音を遮断してくれる。
静かな図書館にいるような空間を作り出してくれる。
それに、耳栓をしたことで
夕焼け小焼けが大音量で流されても起きなくなった。
1度も起きることなく
出社時間に起きることができた。
目覚めなかったことにビビる。
「あれ?夕焼け小焼け鳴った?」
あれ?あれ⁉
大音量で流れていたのにまったく気が付かないくらい爆睡していた。
え!?マジ?
耳栓ヤベぇーーー。
衝撃の事実にテンション上がる。
アイマスク、耳栓のおかげで夜勤での身体への負担を最小限にとどめられている。
夜勤のエラさを半減できている
爆睡できて体も休められたことで、
夜勤中に体調が悪くなるということもなくなって
一安心。
マジで、
耳栓とアイマスクは必須です。
これが、あるのとないのとでは
世界が変わってきます。
それに、
耳栓とアイマスクは夜勤以外でも全然使える。
僕はかなり神経質で夜寝るときなんか少しの音も気になってなかなか眠れないことがある。
ひどい時は目覚まし時計の動く
ハリの音まで気になってしょうがない。
だけど耳栓することでまったく音が気にならない。
いままで寝るのに1時間とか2時間とかかっていたのが10分とかで 眠れるようになる。
速攻、夢の世界に行ける。
アイマスクも常に同じ暗さを保ってくれるから、
4時5時という外が明るくなって来る時間帯でも日の光に邪魔されない。
中途半端な時間に起きるということがなくなった。
自分が起きたい時間に起きれる。
それまでは1度も起きない。
1度も起きないで寝れると体がマジで軽い。
6時間とか寝てなくても
7時間、8時間とか寝た感覚になる。
ちょっと得した気分になる。
耳栓とアイマスクは
マジで寝れる。
というかこれがないともう寝れねーっす。
このアイテムがあるのとないのとでは
睡眠のレベルが桁違いに変わる。
しかも超絶コスパが良い。
僕は、寝ることに妥協はしたくないのでちょっといい
耳栓をしているのですが、それでも500円くらい。
アイマスクも1000円くらいで良いのが手に入る。
1000円、2000円で良質な睡眠がとれるのなら全然安いと思っています。
使うと分かります。
世界が変わります。
マジで一瞬で夢の世界に行けます。
(言葉通り)
最後に
お金がなくてどっちかしか買えないという人は、
迷わずに耳栓を選んだ方が良いです。
寝るときに敵が多いのは「音」です。
まずは、敵の数が多いものから対処した方が良いです。
それに耳栓の方がアイマスクよりも安いです。
だから、
アイマスク、耳栓で迷っているのなら耳栓をお勧めしますよ。
アイマスクの代用として、
タオルなんかを目の上に掛けるだけでもだいぶ暗さを維持できるので、
ぜひ1回試してみて下さい。
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高50万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
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