アマゾンレビューがヤバ過ぎww暇は人間にとって大敵である

 

このアマゾンレビューから分かる暇が人間にとって大敵であること

 

 

 

どうもこんにちは、ツヨです。

 

今回はこんなレビューを見たのでその言いたいことというか、

思ったことをシェアしていこうと思います。

 

まず始めにこのレビューを見て

 

世界の広さを実感しましたねw

 

いやー世界は広いわ。

 

このレビューが存在するということに。

これを書く人間がいるということに驚きを隠せない。

 

いったい何がしたいんだ・・・

 

まったくもって行動原理が理解できない。

他者依存にもほどがあるでしょwww

 

 

本当に改めて思うけれど、

人って本当に自分と違うわ

 

 

これは極端な例だけど、

これだけ違うってこと。

 

 

普通に生きていると、

周りの人間が自分と同じ価値観を持っていると勘違いすることがかなりある。

 

 

自分の知っていることはみんなも知っている。

大した情報じゃない。

 

そう思ってしまう。

 

だけど

それは大きな間違いで、

 

 

自分にとって対してことない情報でも

周りからはスゴイ価値のある情報だったりしたりする。

 

 

だから、

自分にとって大したことがない情報でも

こうしてブログなり

ユーチューブなりに発信していると嬉しがられたりする。

 

自分には発信できるほどの情報なんて持っていないと思う人が大勢いるけれど

それは大きな間違い。

 

 

ただ、

自分の持つ情報に価値を感じていないだけ。

 

例えば、

僕は工場で働いていて夜勤を経験しているから、

夜勤中の平日の過ごし方や昼間の寝方なんかの情報を発信したりしている。

 

コレとか。

 

 

これは僕にとって大した情報じゃない。

 

 

だけど、これから、夜勤をする人だったり、

夜勤をやり始めたばかりで生活リズムがうまくつかめていない人にとっては価値のある情報だったりもする。

 

こういう風に客観的になって、

 

世の中を俯瞰して見ることができるとそれだけで価値ある人間になれる。

 

周りから1歩抜きんでることができる。

 

 

アマゾンレビューに限った話ではない。

 

Yahoo!知恵袋も謎の質問に謎の回答をする人がいる。

 

言ってしまえばwebの風物詩みたいなものだけど、

あれは完全にネット独特の文化だ。

 

普通に生活しているだけだと、

あぁ~。変なことを書いている人いるなー。

で終わる。

 

 

大事なのはここからで、

 

こう言った現象が存在するということから、

何を考えるかである。

 

 

なぜ訳の分からない回答をする人がいるのか。

わざわざ時間をかけてまで謎レビューをしたりする人間がいるのか。

 

ストレス発散なのか、

それをやることによって注目を浴びて自己承認欲求を見たしたいだけなのか。

 

 

少なくとも言えるのは、

この回答をする人間が忙しい可能性が低いということだ。

 

いってしまえば、暇なんですね。

 

 

暇だととんでもないことをしたくなる。

人はじっとしていられない生き物だ。

 

だから、

暇をつぶす為だったら無駄なことでもやったりする。

 

それくらい暇というのは人間にとって大敵だ。

 

 

僕も暇でやることがないときは気が狂いそうになることがある。

特にネットビジネスを始める前の僕は暇すぎた。

 

会社で働いて家に帰ってきて、

やることと言えば、

 

漫画読んだりパズドラやモンストやったり、

 

たまにエロ動画見たり。

 

そんな毎日。

退屈で退屈で仕方がなかった。

 

毎日が暇すぎた。

 

僕はネットビジネスで稼げていなかった時、

4か月間コンサルをお願いした時期があったのですが、

 

 

その時は忙しかった。

やることが大量にあって作業に追われた。

 

 

だけど、

超暇な1ヶ月と超忙しい4ヶ月では

明らかに前者の方がきつかった。

 

それだけ暇っていうのは人間にとって苦痛なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

僕は文章力を手に入れて本当によかったと思う。

 

もちろんお金を手に入れるようになったことも良かったことだけど、

コミュニケーションをネットで取れるようになったのは大きい。

 

 

自分が好きなものについてブログを書けば、

同じように好きな人がいて、

ネット上で絡んだりできる。

 

 

 

 

ネットを通じたことで僕の人間関係の輪がどんどん広がってきている。

 

 

これ面白い。

ハードルの低い友達作りみたいなものだ。

 

 

 

おまけにネットを使ってビジネスをすると暇つぶしにもなる。

 

 

ビジネスをしてお金を稼ぐ意でいるのに

暇つぶしという表現は良くないかもしれないけれど、

 

あえてここではこう表現する。

 

 

やればお金も手に入るし、

技術も上がる。

本当のスキルアップをすることができる。

 

会社で言うスキルなんてのは会社の中だけでしか通用しないクソスキルばかりだら。

 

 

その点ビジネスのスキルは会社に依存しない。

何処にいたって通用する。

 

 

もちろん価値を提供するのは大前提ですけどね。

 

 

集中して楽しめることがあるのは人生幸せだ。

仕事をやってれば気が紛れるというのはまさにそれだ。

 

集中して楽しむ環境を作り出せる。

 

暇な人間ほどネットビジネスをすれば稼げるんじゃないかと思ってしまう。

暇な人間は餓えていますから。

 

暇をつぶすことに。

 

だからねぅとビジネスをやればどんどん暇をつぶしにかかって

めちゃめちゃ作業をしだす。

 

作業するから自然と結果もでる。

 

 

暇っていうのは大敵だけど、

使い方によっては良いエサになるんじゃないかなって思う。

 

なんか、いろんな話をして

ごっちゃになってしまいましたがこの辺で終わりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

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