ビジネスで大切なをことを『遊戯王』から学んだ  今ある環境、手札で最強の戦い方を

どうもこんにちはツヨです。
 
 
 
今回は今ある手札で最強の戦い方をということで、
 
 
限られた選択肢の中から
最強の戦いを探していくこと遊戯王というカードゲームから学んだという話をしていこうと思います。
 
 
今自分にできることで最強の戦い方ができれば、
必ず成果として表れるし、
 
 
何より、
卑屈にならなくなって
常に行動できるようになるんですよ。
 
 
ない物ねだりをして
出来ない言い訳をしなくなって何もしないなんてことがなくなります。
 
 
ビジネスに限らず
何でもそうなのですが最後まで諦めない奴が成功すると僕は思ってます。
 
 
 
 
まず大前提として遊戯王を知らない人のために
遊戯王とは何ぞやということを話していこうと思います。
 
 
 
 
遊戯王というのは
トレーディングカードゲーム。
 
 
 
いわゆるトランプとか。
UNOといった。
 
 
カードを使って遊ぶゲームのことです。
 
 
 
 
遊戯王カードは僕が小学生時代に流行ったカードゲームで、
今でもカードは販売されていて世界中で人気のカードゲームです。
 
 
 
遊戯王というカードゲームが始まってかれこれ20年以上続いているコンテンツで今でも根強いファンがたくさんいます。
 
 
2011年には累計251億7000万枚のカード販売枚数から
「世界一販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」としてギネスの認定を受けるほど人気のカードゲームです。
 
 
 
当然僕自身も小学生の時に
遊戯王をやっていました。
 
 
なぜか小学生にいる子
ほぼ全員が遊戯王カードを持っている
 
 
謎現象が起きていて、
一気に小学生の間でブームになりました。。
 
 
 
 
小学生の時は
 
ドッジボール、
遊戯王。
大乱闘スマッシュブラザーズ(64)
 
 
が3種の神器とかしていて、
遊ぶとしたらこの3つのどれかになってましたね。
 
 
 
 
それに小学生ってかなり勝ち負けに拘るから、
遊戯王での勝ち負けってかなり重要だったりしたんですよね。
 
 
 
勝負に勝つと「あいつスゲー!」となるから。
どんな子でも遊戯王が強ければ人気者になってました。
 
 
 
 
僕もに人気になりたい。
注目されたいという欲求が刺激されて。
 
 
とにかく強いカードを集めようと躍起になってました。
 
 
僕もおこづかいやお年玉を全部カードにつぎ込んでました。
とにかく勝ちたい!
 
っていうね。
 
 
僕はスゴイ負けず嫌いで、
負けることが悔しくて仕方がなかったんですよ。
 
 
だから負けないように頑張ってカード集めてましたw。
 
僕には兄2人がいるのですが兄2人も
遊戯王をやっていたのでカードはたくさんあったので強いデッキが組めて、
 
 
ツヨとかいう奴、
遊戯王強いぞ。
 
みたいに言われてました。
 
 
ただ強いと言われても、
上級生とかとの戦いになるとさすがに負けてました。
 
 
 
ボッコボコです。
 
上級生の方がお金持ってるので、強いカードが手に入りやすいですから
デッキ強いんですよ。
 
 
何回やっても勝てない。
 
だけど僕はどうしても勝ちたかった。
 
でもおこずかいも限られているし。
強いカードも手に入らない。
 
今あるカードだけで勝てる方法を考えに考えたのです。
 
 
今まではただ強いカードを入れて戦ったいただけでした。
だけどそれだと上級生たちとの戦いでは負けてしまいます。
 
 
上級生の方が強いカードいっぱい持ってますからね。
同じ土俵で戦っても負けるだけ。
 
 
だからこそ。
考えたのです。
 
 
限られた環境、
今あるカード達でどうやって勝つことができるかを
 
 
限られた選択肢の中から。
どうやって勝てるか。
 
 
道筋を考えました。
どうすれば勝てるか。
 
 
単純に強いカードを入れて戦っても
 
 
相手の方が強いカードをたくさん持っているから。
強いカードでの勝負はじり貧になって負ける。
 
 
なら相手のデッキを研究して
そのデッキで明けに勝てるものを作ればいいんだ。
 
という考えに至ります。
 
強いカードが無い。
カードを買うお金がないという環境から導き出された答えがこれでした。
 
 
相手の弱点を突いて戦う。
 
 
 
 
 
 
だからまず僕は相手のデッキがどういうものを
徹底的に調べたんですよ
 
 
どういうカードが入っていて、
どういうパターンで勝っているのか。
 
 
 
研究しまくりました。
 
 
 
 
遊戯王というカードゲームはたくさんのカードがあって、
 
1枚1枚カードが異なります。
 
 
 
たくさんのカードがあるから
 
 
強いカード。
弱いカード。
 
 
と分けられてしまい、
 
 
基本、
強いカードが使われるのですが、
 
 
中には特定の条件下だけ強くなるというものもあるのです。
 
 
トランプの大富豪でいう。
 
 
スペ3返し的な奴です。
普段は最弱で使いようがない
 
 
スペードの3が
ジョーカーという最強のカードにだけ勝てる。
 
 
 
というような感じで
使う場は限られるんだけど、
 
 
強いカードは遊戯王にもあるんです。
 
 
 
ただ、
使う場か限られすぎるから、
結局は使えないということがあって弱いカード扱いされているというものもあって
 
 
 
僕はこういった限られた環境化だけで強力な力を発揮する
カードたちを使ってデッキを組んでいったんです。
 
 
こういったカードたちは入所が簡単で誰もが持っているような物だったので。
案外簡単に組むことができたんですよ。
 
対上級生専用デッキ。
 
 
大富豪で言い相手はジョーカーがたくさん入っているデッキに対して
こちらはスペードの3が大量投入されたデッキと思っていただけると分かりやすいかな。
 
 
上級生のデッキと戦うときにだけ真価を発揮する。
そんなデッキを作ったんです。
 
 
結論からいうと勝ちました。
ただ全勝というわけではないですが、
 
 
3回対戦して2回勝ちました。
 
 
相手は僕よりもお金を使った超強いカードが入っているデッキなのにも拘らず、
こちらは、
 
 
 
ほぼ誰でも持っているような
いわゆるカスカードばかりのデッキ。
 
 
だからめちゃくちゃ悔しがってましたね。
 
 
「はん。そんなゴミみたいなカードを使って楽しいのかよ」
とキレられましたが
 
 
僕の目的は勝つことだったので
何とも思わなかったですね。
 
 
この上級生との戦いを通じて、
 
限られた環境、選択肢であっても十分通用する戦いをすることができると学ぶことができたんですよ。
 
 
たとえ強いカードが無くたって、
戦い用にによっては戦っていける
 
 
 
今ある現状で最強の戦い方をしていく重要性を学べたんです。
 
 
 
遊戯王を通して
 
 
 
限られた手札で、
最強の戦い方をするという戦い方を学ぶことができたんです。
 
 
 
 
例え手札が弱くても
戦い要にとって戦っていけるし。
 
 
 
 
 
限られた選択肢の中から、
最良の選択をして最強の戦い方をすることが必勝パターンと気が付いたんです。
 
 
遊戯王に限らずカードゲームをしていると必ず
 
 
 
 
あのカードがあれば勝てるのになー。
もっと手札が良かったらなー
 
 
とか思うことあると思うんですよ。
 
 
 
 
 
だけど、
ないカードのこと考えても手札が増えるわけでもないし。
願ったカードが来るわけでもない。
 
 
 
それよりも今あるカードで、
どうやって戦っていくか、
勝つにはどうすればいいか
 
 
考える。
これが勝つことの1番の近道だと思うんです。
 
 
 
 
限られた環境、選択肢から
勝ちを拾っていく。
 
 
 
この思考方法はビジネスでも同じ事が言えて
 
 
 
今ある自分の能力、環境や選択肢から
どうすれば稼ぐことができるのか。
 
 
自分の最強の戦い方でどう稼いでいくか。
 
 
 
遊戯王もビジネスも同じだなって思ったんです。
 
 
 
 
僕はネットビジネスを始めて
今でこそ稼げるようになっているのですが。
 
 
 
稼げなかった時期の方が圧倒的に長いです。
 
長いこと稼げていなかったから精神的にもつらかったです。
 
 
このまま続けてもいいのかなと不安になりますし。
だからと言ってやめようにも今まで頑張ってきた時間が無駄になるのは・・・・
 
 
 
と引くに引けなくなって。
八方ふさがり状態で常に神経をすり減らしていました。
 
 
 
 
嫌々ネットビジネスしてました。
 
 
 
稼げていない時期は、
 
 
 
 
自分の環境や
能力の低さを呪うばかりでした。
 
 
 
 
社会人で時間が無いからやる時間が無い
だから稼げないんだ。
 
 
もっと時間があったら。とか
 
 
 
もっと僕に文章を書く力があれば
簡単にお金が稼げてるんだろうな。
 
とか。
 
 
 
そもそも貧乏だからこんな苦しい思いをしなければいけないんだよな。
お金がある人は良いよな、
楽できて。
 
 
 
みたいに、
自分に足りないことばかり嘆いて、
 
 
ない物ねだりばかりして
できない訳ばかりしていました。
 
 
 
環境や能力が悪いから
できないのは当たり前。
 
 
 
だからできないのは仕方がないと諦めてしまっていました。
ないものばかりをねだって結局何もしてきませんでした。
 
 
 
遊戯王に例えると、
手札が悪いから適当に勝負。
 
 
山札からカード引いて何もしないでターンエンド。  
 
 
 
 
こんなんで勝てるはずないし。
相手にも失礼になります。
 
 
手札が弱くても全力で挑んできてくれた方が
相手も喜びますし。
 
友達になれるかもしれない。
 
 
これはビジネスでも一緒だと思っていて
 
自分の能力ばかり嘆いて
言い訳ばかりしている人よりも、
 
 
自分がいくら弱くても一生懸命頑張っている人を応援したいと思うはずです。
 
 
 
 
ないものねだったって
能力が身につくわけでもない。
 
 
 
お金が降ってくるわけでもない。
何も現状は変わらない。
 
 
だからこそ、
 
 
今、自分にできることを考えて
限られた能力
選択肢の中から、
 
 
 
 
 
今できる最強の戦い方でビジネスをプレイしていく。
 
 
 
 
 
 
これがカードゲームでも
ビジネスでも必勝のパターンだと思っているのです。
 
 
 
 
ビジネスも限られた手札で
お金を稼ぐゲームだと思っていて、
 
 
 
この考えがあったからこそ僕は、
ネットを使って20万を稼ぐことができましたし。
 
 
稼げない期間が長く続いてきましたが、
挫折しないでビジネスを続けることができました。
 
 
 
上手くいかない時は誰にでもあって、
 
 
そういう時に限って
ない物ねだりをしてしまいます。
 
 
 
 
 
成功している人を見て
 
「いいなあの人は環境に恵まれていて」
「最初からお金がある人でいいな」
 
と羨んだりしてしまうんですよね。
 
 
成功している人の手札は強くていいなって。
 
 
ビジネスで言う手札は
 
 
自分の
環境だったり、
能力、
人脈、
学歴。
 
といったものになるのですが。
 
成功している人はみんなどれも強い手札ばかりで、
それに比べて自分の手札は最弱。
 
 
どう頑張っても勝てっこないと
諦めてしまうんですよね。
 
 
だけど実際は全然違くって
弱いカードたちでも強いカードを持っている人たちに勝てるし、
 
 
 
これがビジネスだと僕は思っているんです。
 
 
限られた手札で道筋を立ててプレイしていく。
遊戯王に限らずカードゲーム全般がビジネスに共通していると言っても過言じゃないですね、
 
 
それで僕が遊戯王を通して
 
 
手札が強い人には強い人の戦い方が、
手札が弱い人には弱い人の戦い方があって。
 
 
弱い手札でも戦い方によっては勝つことができる。
が分かったんです。
 
 
 
 
 
 
人間誰しも完璧じゃないです。
 
 
 
それぞれ得意不得意がありますし。
育ってきた環境も違います。
 
 
 
だから個人差というのも
生まれてきてしまいます。
 
 
生まれつき
 
 
勉強ができて、
家がお金持ちで
人脈がある。
 
と言った恵まれた人もいれば、
 
 
勉強が出来なくて、
貧乏で、人脈もない。
 
 
という人も当然いるわけです。
ちなみに僕がそうでした。
 
 
勉強ができて、
家がお金持ちで
人脈がある。
 
という人は手札が強いです。
何をするにしてもうまくいきます。
 
 
 
でも、
 
 
勉強が出来なくて、
貧乏で、人脈もない。
 
 
と手札が悪いからその人にまったく勝てないということも実はないんですよ。
 
 
手札が強い人には強い人の戦い方が、
手札が弱い人には弱い人の戦い方があると思っていて、
 
 
 
手札が弱くても、
戦い方によっては手札が強い人に勝っていけると
遊戯王と通して学ぶことができたんですよ。
 
 
 
 
 
自分の今だせる力で
どうすればビジネスで成功できるか。
 
 
最強の戦い方をして
稼いで行くことができるのか。
 
 
 
限られた手札、
選択肢でどうやって問題を解決していくのか。
 
 
これは遊戯王というトレーディングカードも
ビジネスも一緒だなと思ったんです。
 
 
 
 
 
 
ビジネスは誰もが0からのスタートなのですが、
 
 
 
 
中には、
お金があって、
頭もよくって、
社長の息子だったり。
 
 
 
恵まれた環境の人も中にはいて
やる気が失せるんですよね。
 
 
なんだよ結局は環境が良い奴が勝つんじゃんかよ。
 
 
 
あの人は環境が恵まれているから。
あの人は運がいいから。
お金があるから
人脈があったから。
 
という自分と相手を比較してしまって、
自分には無理だと挫折してしまう人もいます。
 
 
 
 
 
確かに気持ちは分かります。
お金があって、
人脈もあって環境に恵まれている人を目にすると羨ましいと思うのは僕も同じです。
 
 
 
 
ですがどれだけ嫉妬しても羨んでも、
現状は1ミリも解決しない。
 
 
 
ない物ねだりしても何も変わらない。
 
 
 
 
今あるべき武器で最強の戦い方をする。
これがビジネスで1番成功する型なんじゃないのかなと僕は思っています。
 
 
会社が忙しくて時間が無い人には時間が無いなりの戦い方がありますし。
お金が無い人にはお金が無い人の戦い方があります。
 
 
 
ない者には無い者なりの戦い方があります。
 
 
 
 
 
僕の好きな漫画でアイシールド21というアメフトの漫画があるのですが、
ここに出てくるキャラの「ヒル魔」というキャラがすごい好きなんですよ。
 
 
 
 
 
この漫画はアメフトの漫画でスポーツを題材にした漫画なのですが
この「ヒル魔」は身体能力はそんなに高くないです。
 
 
 
 
 
真正面から戦えば
そこら辺のモブにも負けるような実力です。
 
 
 
ですが、
このヒル魔は身体能力のない自分の弱さを認めたうえで、
自分の得意とする心理戦を使って上位のプレイヤーたちと対等に戦っていくんですよ。
 
 
これがカッコよくてたまらない。
 
タイトルにもある、
 
「今ある環境 今ある手札で最強の戦い方を」
というのは実はアイシールド21でヒル魔が言った言葉に感動して書いています。
 
 
 
 
 
ないもんねだりそしているほど暇じゃねえ。
 
あるもんで最強の戦い方を探ってくんだよ一生な。
 
 
カッコ良すぎます。
 
 
ないものねだったって、
得られないんですよ。
 
 
 
だからこそ、
今あるものだけで最強の戦い方を探していかないといけないんですよ。
 
 
 
 
ビジネスをしてるとついつい
ないものねだりをしてしまいます。
 
 
 
もっと良い文章かけたらなとか。
あの人はすぐに稼げて良いなとか。
 
自分に足りないところがあるからこそ、
足りないところを埋められる自分の強みを見つけて、
 
 
自分の強みを生かした戦い方をする。
絶対その方が上手くいくし、
 
 
成功すると思うんですよ。
 
 
 
自分に足りないものがあるからこそ、
その限られた力でどうやって成功をつかんでいくか。
 
 
 
お金が無くって。
お金が無いよー、
 
と嘆いても何も解決しないんです。
 
 
 
 
それよりもお金が無いからこそ、
お金が無い自分を受け入れて、
 
じゃあ、どうするか。
 
 
 
諦めてばかりいては事が上手くいくなんてことはまずないです。
 
自分から行動して初めて前に進めると僕は思ってます。
 
 
 
 
才能が無い。
自分が無い
 
と嘆いて何もしないのではなく。
 
 
 
 
 
今ある手札で最強の戦い方をする。
 
 
 
 
人生って自分の思い通りにならないことの方が多くて。
自分の力不足を感じることがたくさんあると思います。
 
 
だけど力不足な部分を感じながらも
前に進んでいかないといけないのが人生でもあります。
 
 
現状の手札で最強の戦い方をしていけば必ず結果として表れますし。
上手くいくと思うんですよ。
 
 
 
 

手札は選択肢、山札は可能性

 
 
 
遊戯王に限らず、
あらゆるトレーディングカードに言えることなのですが。
 
 
限られた手札でどう戦っていくのかが楽しいんですよね、
例え手札が悪くても、
 
 
手札を強く見せたり、
良い手札が揃っているとみ避け掛けたり。
 
そういった駆け引きがあるから、
例えて札が悪くても
 
 
戦っていけるんですよね、
 
 
それに例えて札が悪くてもトレーディングカードには山札という
常に自分のターンに1枚引くことができるものがある。
 
 
例えて札が悪くても
山札を引いた1枚に
 
 
現状を突破できる状況を生み出すことが出来たりして、
それが快感でやめられないんですよね。
 
 
このトレーディングカードは、
ビジネスと似ているんですよ。
 
 
 
ビジネスも今ある自分の力でやっていかないといけません。
 
 
記事を書くにしろ、
動画を作るにしろ。
 
 
どれだけ自分が苦手なこと、
うまくないことでも
 
 
今ある全力でやっていかないといけません。
 
 
 
ないものを嘆いて、
全てを諦めるよりも
 
 
今ある現状ですべきことを探していく方が上手くいくし、
成功すると思うんですよ。
 
 
 
 
動いたものにだけ成果が訪れますし。
動き続ければ必ず可能性は生まれます。
 
 
ビジネスで言うカードを1枚引く行為は
行動することです。
 
 
行動することで、
能力が付いたり、
人脈が出来たり。
 
 
選択肢の幅が広がっていきます。
 
ビジネスでも現状の手札が悪く上手くいかなかったとしても、
行動してドローし続ければ必ず現状を突破できる状況を生み出せると僕は思っています。
 
 
祈って無い物ねだりをする行為はカードを1枚引くことを
放棄しているとしか思えないんです。
 
 
 
 
例えて札が悪くても
戦い要によっては全然やっていくことができます。
 
 
現状を突破できる可能性は残されています。
 
僕はそういった可能性だったり、
現状の手札でどう戦えば最強の戦い方ができるかを遊戯王というカードゲームを通して
学びました。
 
 
カードゲームは子供の遊びと思われてバカにされることが多いですが、
こうして分析していくと奥の深さに驚かされます。
 
かなり長い話になってしまいました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
 
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕がどうやって月収20万円稼いだか読んでみる

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【下記画像をクリックして、高卒工場員が月収20万稼いだ物語の続きを読む】





>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です