はい、どうもこんにちは、ツヨです。
今回はですね。コミュ障の治し方っていうことで話をしていこうと思います。
コミュ障の治し方を解説
コミュ障の治し方は簡単です。
それは、喋って、喋って喋りまくることです。
これだけをすればコミュ障って治ります。
喋って喋って喋りまくれーっと。
嘘だ、みたいな風に思うかもしれないですけど、これは本当です。
まずコミュ障の人っていうのはしゃべることが頭にまとまらないんですよ。
喋ろうと思っても全然何話していいかわからない。
頭でまとめたことを喋ろうと思ってもですね。
もう話が次にいってしまってですね。話せないと。
そのせいで、話す側っていうよりは聞く側に回ることが多くなってしまってですね。
なんか自分をコミュ障と勘違いしてしまう、なかなか喋れない人ですねコミュ障って。
僕は、そういうふうに認識しているんですけど。
僕もコミュ障、だったんですよ。
全然話すことができない。
話そうにも何を話したらいいかわからないっていうのがほとんどですかねぇ。
対人で話す時もですね。
基本、なというか、聞く側、話す側ってゆうよりも、もう聞く側に回るような人物なんですよ。
なんていうかですね、話そうにもですね話がどんどんどんどん次に入ってしまってですね
話そうと思ってもまた次の話また次の話また次の話になっていってしまってですね。
頭でまとまったんだけど、また次に行くから。
また、その次の話を話そう話そうとして
また、新しく頭で何話そうか何話そうかってのグルグル回って。
よし、話すこと決まったって思ったらですね。まだ次の話いくみたいな。
ちょちょいみたいな、おいてきぼり感を食らってですね。
話せないってことになってしまって話すのが苦手みたいな風になってしまった人種なんですよ僕っていうのは。
それに僕は恥ずかしがり屋でですね。
初対面で話すのがすごい恥ずかしかったんですよ。
特に異性と話すのがすごい苦手なんですよ。
なんていうか恥ずかしくてですね。
本当に喋れないんですよねなんか照れちゃって。
ハハハハみたいな気持ち悪いですね。
まじほんと気持ち悪いぐらい何か話すの苦手だったんですよ。
話す機会っていうものをもなかったですからね女の人と。
僕の場合男3兄弟で友達も男ばっかりみたいなそういったような環境で育ったせいでですね。
女性に対する免疫っていうものが全くない状態で育ってきたんで。
女性とどうやって接すればいいかっていうのを学んでこなかったんですよ。
それと同時に僕恥ずかしがり屋で女性とも話せなかったですし。
初めて会う人ともう話さなくてっていうような感じでですね。
ずっと身内だけで過ごしていたからこそなんというか慣れていないんですよね。
初めて会う人とどうやって喋っていいかっていうのを。
そういった経験をしていないからこそコミュ症になってしまったわけで。
実際それを直してしまえばその、なんというか他の人と絡んでいけばですね自然と。
コミュ障っていうのは治っていくんですよ。
喋る訓練をすることが大事
僕自身最近になってようやくいろんな人と喋るようになってですね。
この前もスカイプで話したんですよネットビジネスに関して。
その時も結構盛り上がりましたし、その人、女性なんですけど普通にしゃべれましたし。
すごく会話が弾んで楽しかったんですけどそれでもまだ良くなった方なんですけど
やっぱりまだ聞く側にあるかなーっていう対談動画とってまぁ聞き直したらなんか。
多少、良くなったけどやっぱりまだ聞く側に回ってるなーみたいな。
そういったような感想を抱いたんですね。
まあそれでも結構、喋れてたんで。
結構喋れてるなみたいなふうに思ったんですよ。
でここまで来れたのも喋って喋って喋りまくって話す練習をしたからなんですよ。
僕は今、youtubeで動画をたくさん撮っているんですけど。
大体300位ですかね、もうすぐ350くらいいくんですけど。
その位しゃべっているとですね喋るのに慣れてくるんですね。
喋るのに慣れてですね、喋る言葉を頭にまとめるスピードっていうものも早くなっていくんですよ。
すぐにその話したいことが頭にまとまってすぐに喋れるみたいな。
そういったような訓練がされていってですね。
喋ることにそんな違和感っていうかそんな苦にならなくなりましたね。
最初はホント言葉に詰まっていたんですよ何話せばいいかわからないですから。
「あの、えーっと」とか「あーうー」とか後なんだろまあ無言になっていたり「…」みたいな。
そういったような事ばっかり繰り返していたんですよ最初は動画とっている時は。
ですけどだいたい100とか150ぐらい行くとですね、自然としゃべれるようになるんですよこのぐらいには。
これでもまだ直す所とかあるんですけどこれでもだいぶ良くなった方じゃないかなあと僕は思うんですね。
本当に前はひどくてですね全然声の張りっていうものも違いましたし何よりネチネチと喋ってたんですね。
暗いですし「どうもこんにちは」みたいなって言う。
まあ、それに比べるとですね今はすごい声の張りも出ていてですね。
まあ、良くなったんじゃないかなと思いますね。
あとその初対面の人と話す時もあんまり緊張をしなくなりましたね。
自信を持ったことによって初めて人と話す時でもそんな緊張しなくなってですね。
ハキハキと喋れるようになりましたし何より人が寄ってくるようになりましたね。
コミュ障が治ってから。
前まではその自分から他の人に声をかけてその面白いものを求めていっていたんです。
けど今ではちょくちょく自分が出向かわなくても周りから僕のところに来てくれるって言うことが増えてですね。
非常に楽なんですよね。
自分が自分から行かなくても向こうから来てくれるんでちょっと楽してんなっていう。
なんか楽だなーみたいな風に思ってですね。
凄いなんて言うか良い思いしてますね。
本当にされた方がいいですよコミュ障なおしたければ。
ただ単にコミュ障っていうのは話す訓練がされていなくってですね。
話し慣れていないだけなんで話す練習さえすれば誰だって面白い話できますし、喋れるようになるんですよ。
明石家さんまさんっているじゃないですか芸能人の。
あの人の話が面白いっていうのはあの人めちゃめちゃ喋るんですよ。
めちゃめちゃ喋って喋って喋って、一日中それこそしゃべっているような人なんですよ。
ですからあの人にとって喋るっていう事も日常化されて言ってですね。
何喋れば面白いたっていうのももう体感的にわかっているんですよ。
めちゃめちゃ喋っているから。
ですから明石家さんまさんの話っていうのは面白いんですね。
ですから僕たちもこの僕たちコミュ障も喋って喋ってしゃべりまくればですね。
自然と面白い話もできますしコミュ障っていうものが治っていくんですよ。
コミュ障を治すにはyoutubeがオススメ
僕の最初の動画とか見てほしいんですけど。
たぶんここまで喋れてないと思うんですね。
何回も声も詰まったりあと「えーっと」とか「あー」とか「うー」とか言ってたりしてると思うんで。
僕の過去の動画とか見て僕の成長を見ていてほしいんですけど。
本当に治りますこれは本当です。
youtube本当にやることをお勧めします。
恥ずかしいのは分かるんですよ。
僕もyoutube撮れって言われて撮らなかった人生なんですよはじめ。
はじめ撮ったんですけど自分の声が糞すぎたっていうかもう自分の声聞きたくなくって。
あまりに酷すぎてもう恥ずかしくて仕方なかったんですよ。
それでもまあ撮れって師匠が言うからが撮っているんですけど。
その撮れって言われて仕方なく撮ってるみたいな初めはそんな感じだったんですけど。
徐々にですねまぁ自分から率先して取るようになっていったんですね。
で、そうしたことによってコミュ障治りましたしその異性と話したとしても緊張せずに喋れるようになりましたし。
コミュ障が治って面白い話もちょくちょくを話せるようになったんで周りから僕のところに来てくれるって言うことも増えてですね。
まぁ良いことづくしだなあと思ったんですよ。
話すのが苦手な人とかプレゼンが苦手な人っていうのはただ単に自分の声に慣れていないっていうのと。
あとそうですね何話したらいいかわからないっていうのがあるんで、こうして一人でペラペラペラペラ喋っているとですね。
自然と話すことに慣れまして話すことが普通になるんですよ。
苦手意識とかなくなってですねそれこそyoutubeやっていればですね。
プレゼントか余裕になりますよ。
話すことが日常化されますからどれだけ前に人がいようとまぁただ単に喋るだけみたいなそんな感じですね。
だってyoutubeってその周りに何千人何万人っていうその人が見ているわけですから。
そんな中、喋っているようなものなんですよyoutubeって。
そんな中、僕はペラペラペラペラ一人で喋れているんで。
それに比べたらですねまあ10人20人100人くらいの人数の前で喋るっていうのは、そんな大したことないかなって思えるようになったんですよ。
面接とか練習にも非常にいいかなって僕は思いますね。
この動画撮って一人で喋るっていうのは。
本当に喋ることを頭でまとめる能力っていうものが早くなるんですよ。
ですから 面接なんかで何か質問が来たとしてもすぐ話をまとめることができて話せるって言うなことができてですね。
凄い有利になるんじゃないかなーって思いますね。
本当にメリットしかないですyoutubeはそれに無料なんで。
それに自分の弱点っていうか自分の話すスピードとかクオリティとか。
あと直すところっていうものもはっきりするんで本当にいいですよ。
僕なんか滑舌も悪かったですしあと話すスピードも結構早くてですね。
まあ結構なんというか悩んだっていうかすごい意識して話しているんですね。
その結果ですねちょっとずつちょっとずつ良くなっていってるんですよ。
本当に良いことばっかりですねメリットしかないんでホント。
ホント口癖になっちゃってるんですけど。
メリットしかないんでやったほうがいいですね。
やったらやったもん勝ちなんでこれはやった人がコミュ障治してモテてですね。
いい人生を送っていくっていうような感じです。
っていうことで今回はこの辺で終わりたいと思いますありがとうございました。
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どうも初めまして、ツヨです。
まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。
人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。
ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。
会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤
休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。
最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。
総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから
ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。
ちなみに単発という意味では最高50万です。
低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。
おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。
自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。
会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。
「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。
僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
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