貧乏サラリーマンが増える呪縛 資本主義に隠された闇

最近給料が減ってるし、
増税でさらに生活も厳しくなる。
 
俺の人生どうなるんだいったい。
 
 
 
どうもこんにちはツヨです。
 
 
 
今回はサラリーマンの給料の話です。
 
 
日本のサラリーマンの年収はどんどん下がってきていて、
貧富の格差が広がってきています。
 
 
 
 
 
頑張っても給料が増えないし
生活が厳しくなる一方で
 
 
お金、生活に困ることなく
ブランド物の服や時計を買って悠々自適に生活できている人がいる。
 
 
 
 
 
何でこんなに頑張ってるのに、
生活が苦しくなってきているんだろう
 
 
 
 
と疑問に思っている人も多いはず。
実はサラリーマンの給料が増えないのはカラクリがあって。
 
 
僕たち会社員は貧乏の生活を強いられることは
ずっと前から決まっていました。
 
 
 
最初から貧乏になることを運命付けられてました。
 
 
ですが僕たちはそんなことを知らずに生きてきました。
 
 
なぜ自分たちが貧乏な生活を強いられているのか。
その理由さえ分からずに苦しんでいる
 
 
 
これは
極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのか分かっていないようなもの。 
 
 
 
 
だからこそ今回はなぜ僕たちサラリーマンが苦しい生活を強いられているのか。
そもそもの原因に付いて話をしていこうと思います。
 
 
 
 
 
今回は話す内容は、
知っているのと知らないのではこれからの人生を大きく変えるほど重要な話になります。
 
 
「なぜ」苦しい思いをしているのか
原因がはっきりするから対策もできるようになる。
 
 
極寒の地で寒いのであれば、
服を着るという選択肢が生まれる。
 
 
今回はそんな貧乏から抜け出すための
選択肢を与えられたらなと思ってます。
 
 
お金が無い。
将来が不安という不安を消し、
 
 
毎日を楽しく笑って過ごせる。
 
 
 
 
貧富の差が広がりつつある現状で、
貧乏生活の運命一人でも断ち切れる人を増やせたらなと思ってます。
 

 貧富の格差が広がる原因は資本主義に集約される

 
 
僕たちサラリーマンが貧乏になっていく原因のほとんどが
「資本主義」だからという理由に集約されます。
 
資本主義を簡単に言い表すと
「競争社会」です。
 
 
 
お互いに切磋琢磨して、
成長していこう!
 
 
というもの。
 
ドラゴンボールの孫悟空みたいな感じです。
強いライバルと戦って強くなる。
 
 
負けても修行して強くなってまた再挑戦。
これが現実で行われているのが資本主義です。
 
 
 
そもそも資本主義とはなんぞや。
 
 
資本主義とは国民一人一人が会社を持ち人を雇うことができる社会です。
 
靴を作りたい個人が会社を立ち上げて靴を作り売る。
 
 
誰もが自由に会社を立ち上げてお金を稼ぐことができる社会。
これが資本主義のざっくりとした説明になります。
 
 

資本主義の問題点

 
資本主義の問題点は
 
お金をたくさん持っている資本家と
資本家に雇われる労働者との間に激しすぎる貧富の格差が起きること。
 
 
 
お金を持っている人のところにはお金がたくさん入っていき、
労働者自分自身がは大量生産品の一つのように扱われながら、
 
生活のために、
わずかな資金の為に長時間働かされる
 
 
 
そしてお金をたくさん持っている資産家たち同士でも資産の大きさが違う故
 
 
 
小さい企業が大きい企業によって倒され潰し合いの弱肉強食が起きてしまう。
 
 
労働者は人間としての価値を下げられその労働者を雇う資本家同士でもつぶし合いが行われる。
 
 
 
 
これが資本主義のデメリットに上げられます。
 
切磋琢磨して成長する
という言葉は聞こえがいいですが、
 
現実では強いものがより強く、
弱いものが淘汰される。
 
 
そんな社会になってしまっているのです。
 
 
一握りのお金持ちの為に、
たくさんの貧乏人を作りだす。
 
 
 
 
 
これが資本主義の行きつく先になってしまっています。
 
 
 
20年30年前の日本は
富裕層、貧困層はあまりいなくて
 
 
その間の中間層がたくさんいました。
 
 
ですが、
バブルがはじけ競争社会が激化したことで
 
 
中間層の2極化が始まりました。
 
 
今の日本は
富裕層と貧困層との中間との間で線引きが行われていて
 
 
 
 
この先の日本は、
貧困層と富裕層にどんどん分かれていく。
 
 
 
 
金持ちか貧乏か。
このどちらかしかなくなってきました。
 
 
 

香港の金持ちと貧乏の差が酷過ぎた話

 
 
 
実は3年くらい前に僕は香港に視察に行ったことがあるのです。
 
 
HSBCという香港に口座を作りにいったり、
 
 
香港の土地はどういう状況なのか。
どういった企業があるのか。
 
 
勉強しに行きました。
 
 
 
何故いきなり香港の話?
と思ったかもしれません。
 
 
実は香港という国は
今の日本以上に貧富の2極化が進んでいいて
 
 
金持ちは超金持ちなんだけど、
貧乏はとことん貧乏で、
 
 
 
僕が香港に行ったときは、
路上でうずくまりながら手を合わせお金をねだっている老婆がいたんです。
 
 
 
 
それも一人じゃないです。
 
 
老婆もいれば、
20代30代くらいの男性もお金を物乞いしてましたし。
 
 
ちなみに金持ちは、
超高級車のリムジンとかベンツといった車を真昼間から乗り回している。
 
 
しかも驚きなのが、
香港は車にかかる税金は200%とかかるから
 
 
元の値段の2倍3倍は当たり前。
そんな車を毎日乗り回す。
 
 
 
 
おまけに香港には1泊で100万
200万かかるホテルもある。
 
 
 
もう・・・ね。
貧富の格差が広がりまくってるんですよ。
 
 
 
金持ちは超金持ちだけど、
貧乏はその日食べる食料さえなくねだるしかない。
 
 
 
 
資本主義のメリットデメリットを体現したかのような
国が香港なのです。
 
 
 
そして今の日本も少しずつ、
2極化が進んできています。
 
 
まだ日本は路上で
お金をねだったり、食べ物をねだるなんて状況になってないですから
 
 
まだ貧富の2極化はそこまで進んでいないですが、
この先必ず貧富の2極化が極端になっていくと思います。
 
 
 
 
 
資本主義は競争社会ですから、
時間が経つにつれて激しさが増し
 
 
勝者と弱者に分かれていきます。
 
 
 
 
僕たちサラリーマンはどちらかというと社会的立場の弱い人間です。
だからこそ給料も低く普通の生活もままならくなってしまってます。
 
 
資本主義の本来の目的は
切磋琢磨してお互い頑張っていこう!
 
 
というモノなのですが、
 
 
 
実際は、
強い奴が勝ち続け
弱い奴は淘汰される。
 
 
 
 
そんな社会になってしまっているのです。
 
 
 
 

 だからこそ僕たちがするべきこと

 
 
サラリーマンをしていると年収がどんどん収入が減っていく。
だからこそ会社以外の収入の柱が必要になってくる。
 
 
 
会社も今や終身雇用もなくなりつつあって
いつ会社が無くなるかもわからなくなってきてる。
 
あのトヨタですら、
終身雇用は無理があると言っているのだから、
 
 
大半の企業に終身雇用をさせるだけの力はないのだろうと感じる
 
 
終身雇用もなくなり、
サラリーマンの生活も今よりひどくなっていく。
 
 
現在進行形で苦しくなってる。
 
 
正直このままだとサラリーマンだけじゃ生活できないくらいになってもおかしくない。
 
 
資本主義の行きつく先は、
 
貧乏と金持ちの2極化。
 
 
これは資本主義の大きな問題であり、
行きつく先でもあります。
 
 
こうなることは資本主義になったときから決まっていた。
だからこそ僕たちが苦しい生活をしているのは偶然でもなんでもなく。
 
 
必然なんです。
 
 
資本主義だからこそ、
弱いものは淘汰されていく。
 
 
 
それだけのことなんです。
 
 
資本主義のせいで僕たちがこんなにも苦しい生活を強いられてるんだ
ふざけるな!
 
 
と思う人も多いはず。
 
 
 
ですが、
日本終わってる。
世の中終わってる
 
と愚痴を言っても何も変わりません。
 
 
だからこそ
この記事を見ている人には新しいキャッシュを見つけてほしいと強く思ってます。
 
 
 
 
おまけに日本の貧富格差は広がり始めた段階なので
まだ間に合いもします。
 
 
 
 
 
 
 
これから先
もっと貧富の格差は広がっていくでしょう。
 
 
 
サラリーマンだけでは生活できない状況になるのも時間の問題です。
 
 
 
 
僕たちの生活が苦しいのは
資本主義の宿命という部分が強いです。
 
 
だからこそ、
その宿命から逃れてほしいとも思ってます。
 
 
 
今回は僕たちが苦しい生活を強いられているのか。
根本である根本を話しました。
 
 
僕たちの生活が苦しいのは「資本主義」だから。
 
 
少数の金持ちにために
大人数の貧乏を生むシステム。
 
 
これが現在の資本主義の惨状です。
 
切磋琢磨して成長する。
確かに素晴らしいです。
 
 
ですがその成長の過程で多くの人が苦しんでいるのもまた事実です。
 
 
 
 
苦しい生活を抜け出すには、
こちらも資本主義の利点を生かすほかありません。
 
 
個人で稼ぐ力を身に付ける。
これに限ります。
 
 
個人で自由にお金を稼ぐことができる。
資本主義のメリットをこちらも使わない限り貧乏を抜け出すことは難しいでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
幸いにも今の世の中は、
お金を稼ぎやすい環境が整っている。
 
 
いらないものをオークションで売ることもできる。
ブログを使ってお店を開くこともできる。
YouTubeを使って宣伝&お金を稼げる。
 
 
 
 
お金を稼ぐ手段は
いくらでもあるという状況です。
 
 
貧乏な生活を強いられる原因が分かった状況でその後どうするかで
人生は大きく変わってきます。
 
 
極寒の地で全裸で凍えている状況で
なんで寒いのか分かったと思います。
 
 
あとどうするかは読者次第になります。
 
 
 
寒いのを我慢して現状維持をするか、
火を焚いて回りの温度を上げるか、
服を着るために服を探しに行くか
 
 
 
行動するためのきっかけを与える。
僕ができるのはここまでです。
 
 
正しい判断、
正しい選択をしてくれるように願っています。
では。

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どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

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