人手不足だから頑張るじゃない。効率を考えて楽するようにしろ!

どうもこんにちはツヨです。
今回は会社が人手不足で忙しい時の立ち回り方について話をしていこうと思います。
 
 
会社で人手不足の時に
仕事を回すために自分を犠牲にして2倍3倍頑張ってはいけない。
 
 
これが僕が今日1番言いたいことです。
 
 
 
「人手が足りないなら自分が頑張らないと!」
 
 
確かに気持ちはわかります。
 
 
ですが自分が頑張ったところで、
人手不足は解消されるわけでありません。
 
 
 
自分が2倍3倍頑張って仕事をしてもそれは
その場しのぎでしかないのです。
 
 
根本である
「人手不足」という部分は何も解決しません。
 
2倍3倍頑張ってるのに、
給料は増えないです。
 
 
むしろ頑張ったら頑張っただけ、
自分の価値が下がっていきます。
 
 
 
本来は2人3人でやらないと出来ない仕事を自分1人でやっている。
 
 
だけど、
支払われる給料は一人分。
 
 
 

頑張ったら頑張っただけ損しかしない。

 

それどころか、
人手不足で頑張ってしまうと。

 

この部署は今の人数でも回っているのなら、
これ以上人増やさなくていいか。

 

と人事部や経営者は思ってしまって。

 

「人手不足」なのに上には「人手不足じゃない」と判断されてしまいます。

 

頑張れば頑張るだけ悪い方へと流れていく。

 

人手が足りなくて仕事が回らないからこそ、

 

あえて頑張るのではなく、
手を抜く。効率よく働く

 

これが1番の人手不足の解消法だと思ってます。

 

仕事が回らないとなると、
さすがの人事部や経営者も人を入れざる負えません。

 

ですが、
現状は人が足りないからこそ、

一致団結して頑張ろう!
となってしまってます。

 

やりがい。
人間としての成長。

 

という漠然とした説明だけで。
仕事を押し付けられたりもします。

 

確かに頑張ることは素晴らしいことですし、

大切なことです。

 

ですが
ずっと頑張り続けるというのはそもそも無理な話です。

 

頑張るというのは、
耐え忍ぶということ。

 

長期間、
ストレスや身体的疲労を耐え忍んでいては体は持ちません。

 

だからこそ、
手を抜く、効率よく働く。

 

そうすれば無理して働かなくてよくなりますし、
精神的ストレスや身体的な疲労も激減。

 

毎日仕事に追われるというプレッシャーから解放されます。

 

おまけに人も入れないと!
と人事も焦るので、

 

人手不足も解消される。

 

 

頑張ることが悪いんじゃない。どう頑張るかが重要になってくる。

先ほども言いましたが、
頑張ること悪いわけではありません。

 

頑張ることによって

 

目標達成に近づくことができますし、
能力も身に付くという良いこともあります。。

 

ですが、
頑張る過程を間違っていてはそれは無駄な努力に終わってしまうのです。

 

 

人手不足だから、
自分が頑張らないといけない。

 

ですが自分が頑張ったところで、
人で不足は一向に解決しないまま頑張り続けないといけない羽目になってしまいます。

 

 

 

頑張る方向を間違えてしまうとゴールが無い状況でも走り続けないといけなくなるので、
気を付けないといけないです。

 

闇雲に頑張っても、
頑張る過程が間違っていては問題は解決しません。

 

何のために頑張るのか。

 

 

人手不足で人が足りないから頑張る。

 

 

確かにその通りです。

 

 

ですがそれでは体がもたないです。

 

 

なので頑張る方向を変える。
ということが重要になってきます。

 

 

あえて仕事をしないように頑張る

人手が足りなくて仕事が回らない!

何とかしないと!
と急ぐ気持ちをあえて我慢します。

 

 

自分の働いている部署が人手不足だと伝える1番の方法は仕事を回さないことです。

 

 

僕たち労働者には人を雇う権限がありません。

ですのでどれだけ人手が足りなかろうが人を雇うことができないのです。

 

 

上司に相談したとしても
軽く受け流されるだけ。

 

全く話を聞き入れてくれません。

 

だからこそ、
こちらも行動に移さないと訴えは聞き届けてもらえないのです。

 

 

確かに人手が足りない、
頑張らないと!

 

と思うのですがそこはあえて頑張らない。

 

仕事が回らなければ、
利益を上げることができないですから。

 

 

上の立ち場であればあるほど、
ダメージは大きくなります。

 

 

そもそもの話、
人手不足でも人ェオ入れないのに大きな理由があって

 

 

それは別に人を入れなくても、
頑張ってくれる人がいるから入れなくても済む。

 

ということなんでよ。

 

 

1人で2~3人分頑張っくれる人がいるから、
人を入れなくても仕事が回ってしまっている。

 

 

だから上は人を入れなくてもいいやー。
と慌てない。

 

 

人手不足と分かっていても、
仕事が回っている以上優先順位が低くなってしまうのです。

 

だから人で不足だと理解していても、
人を雇おうとしない人事や経営者が多いのです。

 

 

だからこそ、

人手不足ということを訴えるために、

あえて頑張らない。
手を抜く。

 

 

サボっているバレない程度に手を抜く。

 

 

そうしれば会社が回らなくて、
仕事が溜まっていき、

 

人を雇わざる負えなくなる。

 

忙しいから頑張るのではなく、
人がいなくて忙しいからこそ頑張らないという選択肢を持ち、

 

 

人手不足を訴える。

そうすれ、

自分1人で何人もの人たちの分まで仕事しなくていいですし。
人も入ってくるしで仕事が楽になる。

 

短期的な目線で動くのではなく、
長期的に考えて頑張れるようになると、

 

 

問題が早く解決できたりします。

 

 

短期的な頑張りほど、
その場しのぎだったりします。

 

何の問題の解決にならないことが多いです。

 

その頑張りが長期を意識した頑張りなのか。
それともその場しのぎの短期的な頑張りなのか。

 

今から自分がするのはどちらなのだろうか。
と考えて立ち止まるだけでも、

 

冷静に物事を考えられ。
正しい判断をすることができます。

楽をするにはどうすればいいのかを考える。

人手が足りないからこそ頑張らない。
というのも1つの手段なのですが。

 

 

それ以外にも自分が頑張らばくても、
仕事が回るようにするにはどうすればいいのだろうか。

 

 

 

と考えるのは非常に面白いです。

 

 

闇雲に頑張るのではなく、

 

サボるために頑張る。

現状の仕事効率を落とさずにいかに楽をするのか考える。

 

 

先ほど紹介した、
「頑張らない」と少し似ています。

 

 

延長戦と思っていただけると助かります。

 

 

自分が頑張るのではなく、
他に手段はないのか。

 

 

と考えるだけでもだいぶ見えてくる幅は広がってきます。

 

 

案外考えると、
無駄な仕事って結構出てくるんですよね。

 

まず僕の場合の話をすると僕の工場って基本立ち仕事なんですよ。
ですが別に座っていても工場の設備が勝手に製品を作ってくれるので、

 

立っていようが、
座っていようが作られる製品の数は同じなんですよね。

 

 

ただ機会が止まったときは、
メンテナンスや異常を取り除かないといけないのですが、

 

それ以外は座っていても
仕事に支障をきたさないんです。

 

 

ですがみんな立って仕事をしているわけです。
工場では立って仕事をするのが当たり前。

 

という風潮が僕の会社にはあって。
みんな立って仕事してたんですよ。

 

だから上司に、

「立ってると足とか腰が痛くなるので座っちゃいけないですか?」

 

と質問してみたんですよ。

 

そしたら、上司は「別にいいんじゃない」

と軽くOKを出してくれました。

上司も製品さえ順調に作ってくれれば、
あとはどうだっていい人だったということもあり。

 

昔はずっと8時間立ちっぱなしで仕事していたのが、
今では半分くらい座って仕事ができて。

 

めちゃくちゃ楽になったんですよ。

 

足のむくみとか、
腰の痛みも激減して。

 

仕事がめちゃくちゃ楽になりました。

 

確かに僕の会社は人手不足なのですが、

忙しい時と忙しくない時の差が結構あるんですよ。

 

 

忙しい時は走り回らないといけないくらい忙しいのですが、

忙しくない時はそれこそ座ってのんびりする余裕すらあるわけです。

 

 

 

ですが今まではその余裕がある時ですら立ちっぱなし
だったので、

 

いざ人手が足りなくてなってきた時に、
もうすでにへとへと。

 

 

なんてこともあったりしました。

 

 

だからこそ、
体力を温存できるようになったのは、

 

かなり革命的ではありました。

 

ホントにちょっとしたことでもいい方向に、

 

自分が楽をするように考えていくと、
人手不足でも楽に仕事をすることができます。

 

 

自分が頑張っていてはいずれ限界が来てしまいます。

 

 

ですので、
頑張らないために頑張る。

この方法画人手不足の中、
会社に潰されずに生き抜いていく方法だと思ってます。

 

 

要は頑張る方向を間違っちゃいけないよ!
ということです。

 

 

というわけで今回はこのへんで。

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どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
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