努力は普通に裏切る

はいどうもこんにちは、ツヨです。

今回は、努力は普通に裏切るよってことで話をしていこうと思います。

努力=成功はない

努力されしていれば成功するっていうのは、そんなものはアニメとか映画とかその中の話だけなんですよね。

実際現実で努力さえしていれば、成功するなんて言うのはまずありえないんですよ。

 

もし、努力してみんな成功しているのであれば、みんな大成功して会社なんて働いてるわけないんですよね。

それに挫折なんてものがまず無くなるんですよ。

 

努力を続けていれば成功するのであれば、みんながみんな成功して幸せになれると思うんですけど、実際問題努力をしてもうまくいかないとかっていうのが現実なわけですね。

どれだけ努力をしても、うまくいかないことっていうのが沢山あって、努力さえしていればうまくいくっていうのは、ありえないんですよ。

努力さえしていればうまくいくんじゃなくって、努力した結果うまくいったっていう話なんですね。

必ずしも、努力をした、努力さえしていれば成功するってわけではないんですよ。

 

成功している人は、自然と努力をしているんですけど、だからといって闇雲に努力したからといって、自分も成功できるっていうのは、また違った話になってくるんですよ。

ですので、ちょっとここは気を付けないといけないんですよね。
努力さえしていれば成功するって思っていると一生成功なんてしないので、まずは間違った方向に努力しないっていうことを今日は一番言いたいんですよ。

最初に書いたんですけど、努力さえしていれば成功するはまず大間違いだよと。

そんなんだったらみんな成功してるし、挫折なんてしないと。

 

ですけど、みんなが当てはまるネットビジネス、ブログとかで当てはまるのであれば、100記事書けば成功するとか毎日ツイートさえしていればフォロワーが増えるだとか。

あと、ブログとは関係ない話になるんですけど。

勉強さえしていればテストで高得点取れるだとかね。

ですけど実際にこれでうまくいく人もいるばうまくいかない人もいるわけですよ。

ブログを100記事書けば成功は嘘

実際100記事書けば成功するっていうのはですね、嘘だと僕は思っていて。

僕自身100記事書きましたけど、まったく成功とか行かなかったんですよね。

100記事どころか200記事書いたんですよね。

200記事書いても僕は成功はしなかったんですよ、その時は。

200記事書いて大体稼げたのが2円くらいっていう。

それぐらいしか稼げなかったんで、その時になってから努力すれば成功するのかっていうのは、ちょっと怪しみ始めたんですよね。

僕は最初、努力さえしていれば必ず成功するんだって思っていたんですけど。

実際は200記事書いたあたりからあれ、おかしいな?みたいなっていう風に考えが変わっていったんですね。

 

ツイッターもそうですね、毎日ツイートさえしていればフォロワーって増えるというわけではないんですね。

成功している人は毎日10ツイートとか、20ツイートとかやってるんですけど、特に成功もしていない人が10ツイート20ツイートしたとしても、スルーされるだけなんですね。

 

勉強もそうですね。

勉強さえしていれば、テストで高得点とれるかっていわれるとNOなんですよ。

じゃあ英語ですね。英語で高得点とりたいから、英単語ばっかり勉強したと。

英単語をめちゃめちゃ覚えたよと、完璧だよ。

で、英単語ばっかり勉強したとしても、英語で高得点とれるかっていうとまたそこは違うんですよね。

なぜなら、英語にはほかにもリスニングだったり、文法とかあるわけですよ。

あと単語だけ分かっていたとしても、論文っていうよりも、ちょっと長い文章ですね、

文章問題ですね。英語の文章問題が出た時に、英単語ばかり勉強していてもですね、分からないんですよね。

文法とか分からないと。

だから、英単語ばっかり勉強したけど、テストが取れないっていうのもあり得るんですね。

 

これは国語とかでも同じことが言えるんですよ。

国語っていうのは、懐かしいんですけど、現文とかあるんですけど、とりあえず国語で分かりやすいんで、国語でいくんですけど。

国語で漢字ばかり勉強しましたと、漢字めちゃめちゃ勉強したぜ!っていったとしても、国語のテストって他にも文章問題とかあるじゃないですか。

基本的が文章問題なんですけど、みんな文章問題なわけで、漢字も確かに出るっちゃ出るけど、それよりも文章の方が大事だったりするんですよ。

比率的には文章問題が大半ですから。

ですから、漢字ばっかり勉強したとしても、文章の読み取りができないと、テストで点数取れないんですね。

ですけど、努力はしてるんですね。

英単語がんばったぜ、漢字がんばったぜって。

 

ですけど、方向性が違うんですよ。

いや、違うだろそこっていうことを平気でやってるんですよ。

方向性を間違えないようにすることが大事

ブログに置き換えると、1000記事書けば成功するとか、ツイートすればフォロワーが増えるっていうのは、英語でただただ、英単語ばっかり勉強しているとか、漢字ばっかり勉強しているだとかそういったレベルなんですよ。

それで成功できるか高得点採れるかっていうと、高得点なんて採れるわけないんですよ。

高得点採れる人はたまたま勉強方法が良かったってだけで、大半が間違ってる勉強方法をしてるんですよ。

 

さらに分かりやすい例えを言うんですけど、目的地を北海道にします。

スタートはどこでもいいんですけど、とりあえず北海道に行きたいと。

そのためにはどうすればいいっていうと、北へ行かないといけないんですね。

 

たとえ努力したとしても、努力をして北へ行かないといけないんですね。

で、頑張って南に行ってたら一生成功北海道に着かないんですね。

 

下手すると、地球一周して北海道に行く可能性はありますけど、そんなことってまずできないじゃないですか。

ここで気を付けてほしいのがですね、南に頑張って突き進んだとしても、絶対北海道に行けないんですね。

それどころか、間違った努力をすると、成功から遠ざかっていくんですね。

だから気を付けないといけないんですよ。

頑張ったら頑張っただけ、それだけ成果が出るかって言われると全然違ってですね。

 

間違った方向に努力するとですね、どんどん成功から遠ざかっていくっていう恐ろしい結果になるんですね。

それこそ、100記事書けば成功するとか毎日ツイートすれば成功するっていう、そういった固定概念を持つことによって悪い影響が出てくるんですね。

 

例えば、100記事できなかったら200記事書こう、300記事書こうみたいなことで全然違う方向に行ってしまうんですよ。

そこじゃないよと、100記事200記事書くんじゃなくて、もうちょっと文章の内容を考えたほうがいいよとか。

キーワード考えたほうがいいよとか、ちゃんと文章には共感できる部分があるのかとか。そういったことに注意を払っていかないといけないんですね。

数で攻めるんじゃなくて、一回数で攻めたんですよ。

数で攻めてダメだったから、また別の方法を模索しないといけないんですね。

ですけど、記事を書かなきゃいけない、努力しないといけないっていう固定概念があるせいで、200記事いこう、300記事いこうみたいな感じで違う方向、違う方向に行ってしまうんですね。

ですから、間違った努力すると余計成功しなくなるんですよ。

 

またさらに言うとですね、北海道に行く方法っていうのも色々あるわけですよ。

徒歩なのか、自転車なのか、バイクなのか、新幹線なのか、飛行機なのか、あと車とかもあるんですけど。

成功する人の中に早い人とか遅い人っていると思うんですね。

例えば100記事書いて全く稼げない人もいれば、30記事書いて5万円稼げちゃったよっていう人も中にはいるんですよ。

その違いっていうのは徒歩で行くか、新幹線で行くかっていう事なんですよ。

例えばどれだけ頑張って徒歩で行ったとしても、新幹線で行く人より絶対に時間がかかるわけですし、新幹線で行く人は、当然徒歩とか自転車の人よりは全然楽なわけですよ。

要は何が言いたいのかっていうと、苦しければいいっていうわけではないんですよ。

楽をしても全然成功することはできるんですよ。

 

ただそのためには、こういった乗り物があるっていうことをまず知ってないといけないんですね。

乗り物によって速さが違うっていうのはさっき言ったように、当然ですよね。

新幹線で行くより、飛行機で行ったほうが早いですよね、

これ同じかもしれないですけど。距離によっては。

 

でも徒歩よりは少なくても早いんですよね。

どれだけ頑張ったとしても、徒歩でどれだけ頑張っても、新幹線、バイクには勝てないんですよ。

自分がどこの位置にいるか知ることが大事

苦労すれば成功したいって思っているのは、それっていうのは自分がそう思いたいってだけでしかないんですね。

ただ悔しいんですよ。

「自分は徒歩で行ってるけど、なんであいつは新幹線とか飛行機で行ってるんだずりぃじゃねぇか」みたいな。って思ってるんだけなんですよね。

ならお前も新幹線とか飛行機で行けよって思うじゃないですか。

お前何やってんのって、なるじゃないですか。

で、そういった乗り物があるんだよとにまずは気づかないといけないんですね。

100記事書けば成功するっていうのは、言ってしまえば徒歩のところですよ。

 

自転車、バイクに行くにはどういったことがついてくかって言うと、キーワードとかですね。キーワードだったりライバルリサーチとか。

新幹線くらいにいくと、導線の組み方とか。SEOだけじゃなくて、SNSとか。SNS集客ですね。

 

とかっていうのを分かっていくとどんどん成功っていうのが早くなっていくんですね。

30記事書いて成功するっていうのは、この段階だったりするんですけど。

 

まずは自分がどの部分にいるのかっていうのを考えないといけないんですね。

要は目標に対して自分の努力を説明できるのかっていう事ですよ。

北海道が目的だった場合、知りたい情報って北にあることじゃないですか。

まずは北海道って北にあるんで、北に進まないといけないってことを知らないといけない。

 

 

次に移動手段ですね、移動手段は徒歩なのか、自転車なのか、車なのか、バイクなのか、新幹線なのか、飛行機なのか。

 

っていうことを知らないと絶対に北海道に行けないんですね。

で、こういった情報を知らないと、一生北海道には着けないんですよ。

それはブログとかでも一緒で、自分のやっていることを説明できるのか、っていうことが大切なんですね。

例えば、100記事書くだけじゃなくって、まずは100記事書いて、そのあとに何かしら成果が出ているものが出てくるはずなんですね。

 

成果が出てくるものがあるはずだと考える。

100記事書いたら、3か月、半年すると何かしら評価が出てくるんですよ。

その評価をもとに次の段階にステップしていく。

100記事中10記事上位表示されている。

残りの30記事は上位表示までとはいかないけど、30位くらいにいると。

残りの60記事は全く評価無し。

評価無しか、評価待ちっていう段階に分かれるんですよ。

そのなかで、何かしら評価が出ているもの、上位表示できているものはいいんですけど、残りの30記事は30位くらいだった場合、新しい記事を増やしていくよりも、その30記事をを上位表示させたほうが効率的にはいいんですよね。

 

っていうのも新しい記事を書いたとしても、それが良い記事になるかっていわれると違う話なんですよね。

SEOで上位表示できるかっていうと全く分からないんですよ。

自分が良い記事だって思っていたとしても、SEO的には全くそんなことないよって言われてしまったら、せっかく書いて良い記事だと思ったとしても、それが上位表示されないとですね。

無駄な努力になってしまうんですね。

 

それだったら予めGoogleで評価されているものを良くしていったほうが効率的にはいいじゃないですか。

新しいものをどんどん追加していくよりも、ある程度評価されているものを今よりも良い記事を作り上げていくことによって、上位表示を狙っていくってことをすれば、今10記事しかないんだけど30記事が上位表示して、40記事上位表示されたとなったら、一気に集客って変わると思うんですよ。

 

集客が一気に増える。

これが10記事しか上位表示されてなくってどんどん後から200記事、300記事追加していったとしても、結局はこの10記事ぐらいしか集客ポケットってないんですね。

ですから、ちょっと努力が間違っているんですね。

ちょっと違う方向ですね。

確かに記事を増やしていけば、それだけ可能性はあるんですけど、それよりももっと効率的なものあるよねっていう。

 

記事を増やして頑張って徒歩で北海道行ってるものなんですよ、例えで言うなら。

それよりも今評価されている記事、もうすぐで上位表示できそうな記事を訂正して、リライトして書いたほうが、早かったりするんですね。

新しい記事でも、ブログの年数が少なかったりするとやっぱり半年とかかかるんですね、評価されるのに。

3か月とかそれくらいかかるんですけど。

3か月待つよりも、もうすでに評価されているものを直したほうが絶対に早く評価されるんですね。

ですので、少なくとも徒歩ではなくなるんですね、電車くらいになるんですよ、それだけでも。

まずそういった感じで、自分のやっていることをちゃんと口で説明できるかっていうことをですね。

ただただ100記事書いているよりも、こういった感じでまずは100記事書いて、全部100記事書く必要ないなと。

 

自分が書くんじゃなくて、外注に書かせればいいかってことで外注に書かせて、そっから100記事書いてもらって、そこから評価されたもの、上位表示はまだされてないけど、評価されているものをいくつかピックアップしていって、修正をかける。

そうやって書いたほうがよくね?っていう。

そういった戦略で攻めていくことができるんですよ。

 

そういった1つ1つにどういった意図があるのかっていうとこをちゃんと説明できるのかっていう事ですね。

ただ100記事書けばいいじゃなくて、こういった道のりでやっていこうとか、こういった道のりでやっていけばうまくいくはずだみたいな。

そう言った検証ですね、仮説と検証をちゃんとやっていってるのかっていうのがまず大切です。

正しい努力をすることが必要

ただ闇雲に100記事書くよりも、こういった感じで仮説と検証を立てながらやっていったほうが当然、ブログとかでも成功できたりするんですよ。

これはテスト勉強でもおんなじで、ただただ闇雲に漢字勉強をしたとか、英語勉強したっていう人よりも、やっぱりちゃんと文法とか勉強したほうがいいですし、さらに言うのであれば、先生に聞くっていうのもある意味いいんですよね。

 

ここ出るんですか?みたいな、っていうのもあるんですよ。

先生と仲良くすると、出す問題を普通に教えてくれるっていうのもある意味技ですよね。

技っていうか、反則か反則じゃないかって言われれば、結構ギリギリなラインなんですけど。

 

ですけど、絶対に闇雲に勉強するよりはそういった感じで、先生と仲良くなって、出る問題を教えてもらったほうが効率いいじゃないですか。

っていう感じで何かしら自分の行動にちゃんと説明ができるかが大切なんですよね。

自分がやっていることを一つ一つちゃんと成功できるのか、目的に向かってやっていってるのか、これが何より大切なんです。

正しい努力をしない限り、一生成功なんてできやしないんだよっていうのが結論なんですけど。

ですので、成功していない人っていうのは、なんで成功していないのかって考えるのと、自分がやっていることっていうのをちゃんと、こういった意図があって勉強しているんだよとか。

意図があってブログ記事書いてるんだよっていうことを一つずつ言っていけるようにしてほしいんですね。

じゃないと、いつまでたっても成功することってないんです。

それに闇雲にやっているとですね、なんでできないんだよってなるんですよね、成功しないと。

仮説と検証をしながら、やっているとですね、あっ、ここがダメだったんだってことがさらに分かってくるんですね。

ここがダメだったから、もうちょっとこうしようとか。ここがダメだったから、こうしようかなとか。

これダメだったんだ、じゃあ次こうしてみようかなっていう事で、やることが増えていくんですね。

だけど、ただ闇雲に努力してる人、記事ばっかり書いている人っていうのは、ただ記事だけしか量産していないので、何でこれだけ書いても成果出ないんだよ、でおわってしまうんですね。

要はどうすればいいのか分からないんですよ。

闇雲に努力している人っていうのは。

 

仮説と検証を繰り返している人っていうのは、ここがダメだったんだ、ならこうしようっていうのがあるんで、挫折っていうのがしないんですね。

何をしたらいいのか分からないっていうのが、一番苦しいところだと思ってるんですよ。
一番挫折するポイントですね。

どうすればいいかわからない、どうしよう!みたいな。

後にも先にも引けない状態っていうのが、挫折を生んでるって僕は思っているので。

ちゃんとやることさえ分かっていれば、まず挫折ってしないんですよね。

 

だってやることわかってるんだもん。

それやれば成功するっていう風に思っているのであれば、ちゃんとそれができるので。

一番の問題は、ちゃんと自分のやっていることを説明して、それがもしダメだったとしても、これがダメだったんだなみたいな仮説と検証をちゃんと行えているか、これが何より大切なことで。

これが正しい努力だと僕は思っているんですね。

 

 

ですから、ただ単に闇雲に努力している人っていうのはやっぱり成功しないですし、その努力っていうのは平気で裏切ってくるよっていうことを今回は言いたかったです。

っていう事で今回はこの辺で終わりたいと思います。

ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕がどうやって月収20万円稼いだか読んでみる

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【下記画像をクリックして、高卒工場員が月収20万稼いだ物語の続きを読む】





>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です