夜勤前の工場出勤による憂鬱度は異常!!工場員が語る夜勤の苦労話

どうもこんにちはツヨです。
今回は工場の夜勤についての話をしていこうかなと思います。

 

というのも僕自身これから夜勤があります。・・・
しかも夜勤初日・・・

 

夜勤経験者なら分かるのですが
夜勤前の憂鬱度はハンパないです。

 

 

日曜日の夕方に来る
「休日が終わっちゃう・・・明日仕事か・・・」

というサザエさん症候群バリに憂鬱な気分でいます。

 

出勤前は真っ暗ですし、

 

みんな寝てるのに、
何で自分は働かないといけないのだろうか・・・

 

寝る間を惜しんでやるような仕事でもないのに・・・
って思っちゃうんですよね。

 

僕の場合は働いている会社は工場で、
流れ作業が基本。

だから誰がやっても成果は変わらない。
世間の役に立つほど重要度が高い仕事でもない。

 

警察とか、
病院とかのようにないと困るというモノではない。

 

働く意味をマジで見出せないです。

「これ別に俺じゃなくてよくね?」

 

警察や
病院のように

人の役に立てるとか、
世間の役に立てると言った充実感があったりすればまた違った感想を抱くのかもしれないけど。

 

工場だと充実感なんて皆無ですからね。

 

抱く感情なんて
「クッソめんどくせぇなぁ」くらい

 

それ以外は虚無です。

ただでさえ働きたくないのに、
何で夜に働かにゃならんのだ!

この気持ちが憂鬱感を加速させる。

 

行きたくない会社に
夜中出社する。

反吐が出る。
それいったい何て罰ゲーム?

夜勤は体調が悪い状態での出勤が基本になるからさらにたちが悪い

 

しかも体調が悪いと言っても、
熱とかめちゃくちゃ苦しいとかそういったものではなく、

 

なんとなく、

体がだるいとか、
寝不足で頭がボーっとするといった。

我慢できる。
体調不良の分類のものです。

 

我慢できるからこそ
厄介なんですけどね。

 

というのも我慢できなければ
最悪会社を休むことができるけど、

 

寝不足とか、
頭がボッーするとか、
体が少し怠いとか

って我慢できちゃうから会社に行けてしまう。

 

少し体調が悪い中での出勤です。

 

ただでさえ会社に行きたくないのに、

そこに寝不足による倦怠感という、
バッドコンディションがプラスで乗っかってくる。

 

そりゃ、
夜勤前の憂鬱度がMAXを突き抜けるのは当たり前といいうもの。

 

そして今日僕は夜勤初日で
憂鬱な状態MAXで記事を書いてます。・

 

だからこの憂鬱感を吹き飛ばすために、
夜勤について書き殴っていこうと思います。

 

夜勤をしたことがない人には夜勤経験者が語る夜勤のすべてを生々しくお伝えして夜勤ってこういうモノなんだなって分かってもらえたらなと思います。

 

 

そして、
夜勤を経験されている人には、

「そうだよ!コイツ分かってるじゃねーかよ!」
と共感してくれたらなと思います。

 

同じ夜勤仲間として
ともに励まし合って夜勤を乗り切っていこうじゃないですか!

 

というわけで始まりです。

 

夜勤憂鬱度MAX案件⓵ 夜勤初日は寝れない

まず第一に夜勤の何がいやって夜勤初日って寝れないんですよね。

今までは夜に寝て朝起きるという生活をしてきたものを夜勤をするときだけ、

朝、昼に寝て
夜起きるという今までとは真逆の生活をすることになりますから、

急に生活リズムを変えろと言われても無理な話というもの。

ですからそれをやらないといけないですから
つらいんですよね。

 

夜勤考えたやつアホなんじゃねーかってもいます。

僕自身
夜勤を5年とかやってますがそれでも夜勤初日は鬼門になってますからね。

長年夜勤をやって慣れてますが、
それでも夜勤初日を乗り越えることは難しいです。

いや。
ホント寝れないですw

みんなどうやって初日過ごしているのか疑問で仕方ないです。

 

 

中には夜勤初日は寝ないという人がいますが、

僕の場合それができないんですよね。
何としても寝たいという気持ちがあって、

寝ないなんてありえないという謎の心情があって、
どうしても寝ないとモヤモヤしてしまうんですよ。

 

だから夜勤初日でもなんとか寝ようと頑張るんだけど
寝れないんですよね。

 

寝ようとしても寝れなくて、
だから焦っちゃう。

 

そして焦りが次第に
不安に変わって憂鬱になっていく。

夜勤前の優津間というのはこうして出来上がっていきます。
さらに言うなら夜勤初日の夜勤前の絶望感はハンパないですからね。

 

これから仕事に行かないといけないのかという絶望と
寝たいのになられないという不安から来る絶望のダブルパンチ。

 

憂鬱感が一気にでMAXに到達します。
恐らく夜勤初日で苦しんでいる人は何人もいると思います。

 

夜勤初日というのはたぶん1番の鬼門になるんじゃないかなと思ってますし、

夜勤で1番つらい瞬間でもあると思ってます。

 

ちなみに夜勤で苦しんでいる人は、
アイマスクと耳栓は使った方が良いですよ。

 

いや・・・違いますね。
使った方が良いではなく

使うべきです。

 

それくらい必需品だと僕は思ってます。

耳栓が100均とかで売っていますし、
最悪ティッシュとかで代用できたりします。

最初僕はティッシュで耳栓作って使ってました。

 

寝れない原因として
外の騒音とか結構あると思うんですよ。

 

僕たち夜勤者が寝る時間というのは朝とか昼ですから、
周りの人たちは普通に生活しています。

 

ですから車の音とか、
学校帰りの子供たちの声とかかなり響いてきます。

 

ただでさえ寝れないというのに、
うるさい周りの音で余計寝れなくなるなんてこと結構あると思うんです。

 

特に僕は他の人よりも神経質で少しの音でも気になってしまって寝れないことがあります。

 

だからこそそこで役に立つ耳栓。
初めて使うときは耳に違和感がありますが、

 

慣れてくると、
耳栓がないと寝れないくらい音を遮断してくれます。

 

まったくの無音とまではいかないですが、
気にならないくらいの音にまでは下げてくれます。

 

耳栓があるのと無いのとでは、
寝れるか寝れないかが大きく変わってきます。

 

 

そして次にアイマスク。
これも必須です。

 

というのも少しでも明るいと
眠りにくいんですよ。

 

カーテンで閉め切ったとしても、
カーテンの隙間から光が差し込んできて、

 

真っ暗という状況を作り出すことができない。
寝る状況で1番適している環境と言えば真っ暗だと思うんですよね。

 

だけど真昼間から夜のような真っ暗な空間を作るとなるとかなり難しいと思います。

 

だからこそ、
アイマスクで強制的に真っ暗な空間を作る。

 

アイマスクを買わなくても
タオルなんかを顔にかけるだけでもだいぶ違います。

 

無料でも寝れる環境というモノは作りだせます。

この環境こそが夜勤初日を乗り切るための切り札だと僕は思ってます。
正直これ以外僕は寝れませんでした。

耳栓とアイマスクのおかげで
まったく寝れずに夜中会社に出社するということはなくなったので、

 

一睡もできずに夜勤に行くことになって困っているという人はぜひ試してみてください

夜勤憂鬱度MAX案件⓶ 
途中何回も起きてしまい寝た気がしない

これも夜勤経験者あるあるじゃないでしょうか。
何度も目が覚めてしまうというモノ。

 

朝や昼になようとすると
どうしても夜に比べて睡眠の質が落ちるように感じます。

 

夜に寝るのと比べて
眠りが浅いように感じるんですよね。

 

だから3時間寝て少し目が覚めて、
また2時間して少し起きる。

 

ぐっすり7時間8時間眠れることってなかなか無いですね。
1回は絶対に起きてしまいます。

 

何回も寝ると起きるを繰り返すから、
あんまり寝た気がしないとことも経験しています。

 

眠たいのに眠れない
眠たいのに起きてしまう

だからまったく寝れた気がしない。

 

まったく寝れてないわけじゃないけど、
コマ切れでの睡眠だからあまり寝た気がしなくて、

やっぱり寝るんだったら
がっつり寝ないと寝た気がしないんですよね。

 

 

それに夜寝るときと比べて
睡眠の質が低いから

 

たとへぐっすり寝れたとしても
体の倦怠感はどうしても残ってしまいます。

 

やっぱり人間の体は夜寝るように出来てるんだなってつくづく思います。

 

何回も寝たり起きたりを繰り返す羽目になるから、
うっとおしく思っちゃうんですよね。

寝たいのに眠れない、
寝れたとしても寝た気がしない。

 

八方ふさがり過ぎて
憂鬱感も爆上がりで。

 

夜勤憂鬱度MAX案件③
夜勤終わり休日が無駄にる

これは僕だけかもしれませんが、
夜勤終わりの休日って今までの夜勤の疲れを癒すために使ってしまうんですよね。

 

今までずっと寝不足の状態が続いて
体調もすこぶる悪い。

 

寝不足で頭がボーっとするし、
体も怠い。

 

夜勤終わり遊びにいこうにも
そんな元気もない。

せっかくの休日を会社の疲れを癒すために使うのはなんだかもったいないなって思っちゃうんですよね。

 

 

それに
夜勤で土曜日が休日だった場合、

 

帰っててくるのは土曜日の朝、昼当たり、
そこからようやく休日がスタートする。

土曜日に休日といいながら、
土曜日の昼からが本格的な休日になるわけです。

なんか半日損した気分になるんですよね。

 

 

例えるなら、
金曜日の仕事終わりから休日がスタートしたような・・・

 

説明が下手すぎて、
何言ってんだお前?

 

と言われそうなので、

 

とりあえず、
夜勤のせいで疲れを癒すためにせっかくの休日を癒す羽目になると分かってくれたらと思います。

 

夜勤の憂鬱度を助長させる原因
夜勤が辛いというより眠すぎる

夜勤のイメージとして

「つらい」とか「しんどい」と思っている人は多いと思います。

 

現に僕もさっき苦労話を話しましたし。

 

良くネットなんかでも
「夜勤なんてやめておけ」

という人は多いです。

 

ただ僕からすると
夜勤はつらいとかしんどいとは実は思わないんですよね。

 

それよりもまず「眠い」。
これが先に来ます。

 

夜中の起きているのは精神的、体力的には辛いように思うかもしれませんが。

 

実は思ったほど「つらい」とか「しんどい」
は感じないです。

 

それよりも先に「眠い」が来るので
つらいとかしんどいとか分からないんですよねw

 

眠い>>>>つらい=しんどい

強さ的にはこんな感じ。

とにかく寝たい。

 

「つらい」とか「しんどい」といった感情よりも
「眠い」という感情が強く来るので「つらい」とか「しんどい」は余り思わないです。

 

そんなものよりも「眠い」という感情が1番に来ます。

 

なので
夜勤は「つらい」「しんどい」のではなく、

 

夜勤は「とにかく眠たい」
これが答えなんじゃないかなと思います。

 

ただ、眠いだけ。それが夜勤です。

 

それ以外は、
今までの仕事と何も変わらないです。

 

 

夜勤がしんどい、つらいといってめちゃくちゃビビる必要はないかなと思います。

 

ただ。
寝不足が続くとすぐに感情的になってイライラしやすくなるので。
そこは注意が必要ですね。

 

それに夜勤中は常に寝不足なので
体調的には絶不調の状態が続きます。

 

 

体が弱っていきますから。
それに呼応して精神的も弱りやすいです。

なので急に不安に襲われたり、

落ち込んだりするので、
憂鬱な気持ちになりやすくなるので

 

夜勤の憂鬱度を助長させてしまう要因の一端を担ってしまってます。

夜勤の憂鬱度を助長させる原因
夜勤終わりの清々しさは異常

夜勤やっていて1番驚いたこと第一位です。
夜勤終わった後の朝の清々しさは異常です。

めっちゃ気持ちが良いです。

 

仕事で火照った体を朝の風がすり抜ける。
めっちゃ快感だったりします。

 

 

正直夜勤やっていて1番いいなって思う瞬間でもあります。

 

 

まさかここまで感動するとは思ってもいなかったですね。

 

この清々しさの為なら辛い夜勤だって頑張れる!
そのくらい良い気分を味わえます。

 

まぁ、
問題は仕事終わった後は快感なんですが。

 

また夜勤が始まるときになると絶望するんですよね。

 

帰りは天国だけど、
会社に行くときは地獄。

 

仕事返りの時は。
「これなら夜勤も良いな」と思うけど、

 

仕事行くときは
「もう二度と夜勤なんてやりたくない・・・」

 

という感じで
まるで真逆の感情を抱いたりします。

絶妙なまでのアメとムチだなって思います。

仕事終わりの爽快感というアメ。
夜に仕事行かないといけないというムチ。

 

こういった絶妙なまでのアメとムチが
夜勤前の憂鬱感を助長させてるんだなって思いますね。

 夜勤のメリット・デメリット

 

ここまで夜勤について散々言ってきましたが、
夜勤にも多少メリットがあります。

 

というかメリットがないなら誰もやらないです。

夜勤の1番のメリットは給料が良くなるということですね。

 

ぶっちゃけこれくらいしかないですがw

 

 

勤務体制ででいろいろと給料は変わってきますが、

 

僕の場合は3交代で働いていて、

交代制ない時の給料と比べた時だいたい6万円くらい違いました。

 

月6万の違いなので1年にしたら単純計算で72万です。

高卒の低学歴の僕が給料を増やすことのできる数少ない方法でもあります。

 

夜勤すれば高卒でも大卒並みの給料は貰えたりしますから。
低学歴で給料が少ない人からすると嬉しかったりもします。

 

ただ
僕はもっとほしいかなって思っちゃいますが。
普通の給料の倍はとってもいいと思ってますw

 

それくらいの精神的苦痛は味わっているので、
それくらいやってようやくつり合いは取れるかな?

 

って思ってます。

 

あぁ、あと睡眠の重要性を知れますねw

 

夜普通に寝れることがどれだけ幸せなことか・・・

 

夜勤をしていて身に沁みましたね。
マジ寝ることって大切なんだなって夜勤を通して知りましたよ。

 

デメリットとして挙げるなら

寝不足な状態が続くから精神的にきついというのと、

人間関係が薄くなるくらいですね。

 

 

人間は夜寝て、朝起きるっていう構造でできていて、
夜行性でもなんでもないですから。

夜勤というのは人間の構造とは真逆のことをしている行為なんですよ。

人間のロジックに反することをしていて健康でられるわけがありません。

 

ちなみに完璧に昼夜逆転生活をすることは人間にはムリみたいです。

夜寝て、朝起きる。
人間の体は遺伝子的にそうなってしまっているので、
変えようとしても変えるることができません。

 

それくらい無茶なことをさせる行為が夜勤です。
ですので精神的身体的ストレスはかなりあります。

 

現に僕は夜勤中感情的になりやすく、
イライラしやすいです。

 

ちょっとしたことでケンカになったりしてしまいます。
なので夜勤中は誰とも会わないようにしてます。

 

家族ともなるべく離れています。
一時の感情で家族を傷つけたくはありませんから。

 

それと、人間関係ですね。

僕が3交代で夜勤するようになってから人と会う機会がかなり減りました。

まぁ、
僕はそこまで友人が多くないですし、

 

一人でいる方が気楽なので
そこまでデメリットとしては捉えてないのですが。

 

友達が多い人からすると大きなダメージかもしれません。

 

昼夜逆転生活になってしまいますから。

住む世界が変わっちゃうので仕方がないことではあるのですが

 

 

まぁ、他にもデメリットはありますが

僕が大きく感じたのはこの2つでしたね。

 

僕個人の意見としてはネットで騒がれているほどの「つらさ」や「しんどさ」は無いかなって思います。

 

僕が初めて夜勤をするとなった時はネットの情報を鵜呑みにしてめちゃくちゃビビりまくってましたからねw

 

僕は高校卒業してすぐに就職したのですが、

今まで学生という身分で夜寝て、朝起きる。というサイクルで生活していたものが、

社会人になっていきなり、

朝、昼に寝て、夜中に起きて仕事に行くという生活に変わる。

不安で仕方がなかったんですよね。

こんな生活僕にできるのか。

身体を壊さないか。

すごい怖かったです。

夜勤って僕でも乗り切れるだろうかって。

で、実際、夜勤ってどうなのかなー?

ってネットで調べたんですけど、

僕の求めていた情報が全然出てこないんですよね。

検索して出てくるのは、

夜勤の生活の仕方~。とか

夜勤を乗り切るために~。とか

そういう情報ばかりで、肝心のじゃあ、実際夜勤ってどれくらいつらいの?しんどうの?ってことが分からなかったんですよね。

出てくるのは、

寿命が縮む。とか、

病気にになりやすい。

とか怖いものばかり。

ビビるわけですよ。夜勤やべーっ!!!て

夜勤という恐怖が膨らむ一方でした。

そんなヤバいのゼッテー無理じゃね
会社やめようかな。。。

 

勝手に悪いイメージばかりして、
余計悩んで苦しんでました。

一時期夜勤のことで悩み過ぎて体調不良になりましたからね。

 

普通に38度の熱が出ましたw

それくらい僕は夜勤のことで悩んでましたし。

 

ですが、夜勤をしてみたら
あ、こんなもんか・・・
って拍子抜けけしてしまいました。

 

思っていたよりも簡単でした。

ですので、これから夜勤をする人、

夜勤初心者の人はそこまで難しく考えなくていいと僕は思ってます。

散々や金のことを不満たらたらに書いた僕ですがw

考えれば考えるほどドツボにはまってえらい目にあうだけなので。

あくまで参考くらいに考えてくれたらなと思います。

 

 

それに夜勤の場合、
人少ないのでサボり放題だったりしますw

 

これは工場限定なのかもしれませんが、
結構サボれたりします。

僕なんか夜勤の時は寝てますからねw

 

会社には寝に行く。
みたいな感覚で夜勤してますw

 

それに、休憩中なんか仮眠を取るだけで夜勤もだいぶ楽になるので絶対無理ということはないです。

 

夜勤嫌いの僕でも普通に夜勤できているので、
悲観する必要な全くありません。

 

あぁ~。こんなもんかー。

くらいで終わるのでそこまで身構えなくても大丈夫です。

 

夜更かしをしたことが無い。
というより、夜更かしできなかった僕でも夜勤は出来ています。

 

学生のころまで、
夜中0時~5時は知らない世界で、

社会人になって初めて夜中の世界を経験しましたが、
普通に過ごせたので安心してほしいです。

 

ネットでずいぶんと脅してくれたな。
って思いましたね。

案外やって見ると夜勤も大したことが無いです。
ネットで怖く言っているのはエアプがほとんどなので気にし過ぎいない方が良いですよ。

 

ネットなんかだと、脅すようなことばかり書かれていて
不安を煽るような人ばかりなエアプばかりで正直辞めてほしいですね。

 

こんな憂鬱な気持ちで働きたくない!だから僕はネットビジネスを始めた

こんな憂鬱な気持ちがあと40年も続くなんてことはまっぴらごめんだ。

絶対に逃げ出してやる!
僕はそういう思いでネットビジネスを始めました。

 

僕がベットビジネスを始めた原因は夜勤が嫌だったから。
割に合わなさ過ぎてクソだなって思ったからです。

 

俺の睡眠と体調を奪っておいてたかだか5万くらいの給料しか増えない状況。

 

人によっては多いと思うかもしれませんが。

よくよく考えると普通に昼働いいる大卒の給料よりも全然低いんですよね。

僕の友人なんか大卒を出て都会で働いているのですが
給料を聞いて驚愕しましたね。

 

僕の給料の1,5倍ありました。

 

残業もなく、休日も120日ある。
それでいて僕よりも給料が良い。

 

めちゃくちゃ悔しかったです。

 

こんだけ頑張ってるのに給料負けてるのかよ!
やっぱり学歴社会なのか・・・

 

僕 →高卒 工場員
友人→大卒 大企業エリートサラリーマン

納得いかなかったです。

つらい思いをして頑張っても、
学歴という壁の前ではすべてが無に帰す

 

働く意欲をごっそり削られましたね。

 

納得いかなかったし。
この場から逃げ出したい。

 

だけど転職しようにも僕にはスキルも学歴もない・・・・

 

そうだ!別に会社で働かなくても金さえあれば働かなくていいぞ!
という考えにいたり個人で稼ぐ方法を模索し始めました。

 

 

最初は投資を。
FXで10万溶かし
株でも10万溶かしました。

 

自分には才能がないと投資を諦め、
どうすればいいか悩んでいた時にネットビジネスというモノを知ります。

 

ただ最初は胡散臭かったんですよね。
だって半年で100万稼いだとか普通に言ってるんですもん。

 

詐欺だろコレ。
という思うのがふつう。

 

だけど僕はかなり追い詰められていて、
1秒でも早く会社から逃げ出したかった。

 

会社から逃げ出せるならなんだっていい!
そんな思いからこのネットビジネスの世界に飛び込んでいったのです。

 

ネットビジネスと聞くと怪しいですがやっていることは
ブログで商品やサービスを売って紹介料を貰う。

 

要はネット上にお店を持って商売をする。
これが寝っ尾ビジネスです。

 

かなり単純で、
分かりやすい。

 

怪しいと思われているのは、
人をだまして商売をしている人が一定数要るというのと、

 

稼げる金額が青天井だから胡散臭く見えるというのがありますが、
ネットビジネス自体はそこまで怪しくもなんともないです。

 

 

ただネットを通じて、
ビジネスをする。

 

それがネットビジネス。

 

おまけにブログを立ち上げるのに、
そんなお金もかからない。

 

月1000円くらいの維持費でお店を営業できる。

 

これはかなり破格。

 

普通に現実でお店を借りようと思っら100万はいる。
そして維持費に数十万はかかってくる。

 

それで稼げる金額は同じくらいときたものだ。
明らかにぶっ飛んでいると思う。

 

月1000円くらいなら会社の給料でもやっていける金額だし、
稼げる金額も頑張っただけお金を稼ぐことができる。

 

学歴とか関係なく頑張った分だけ認められて、
お金が入ってくるので高卒で学歴のない僕からすると、

 

フェアに物事を見てくれるネットビジネスはかなり天職だと感じました。

おまけに上司から口出しされることもないですし。
めちゃくちゃ気楽に作業に取り掛かれる。

 

そしておかげさまで。
月収20万を稼げるくらいの実力を付けることができました。

 

ここまで来るのに2年かかりました。

 

その間は失敗続きでした。
買った教材が詐欺の教材で中身が空っぽだったり、

 

100万でンサルをお願いしたはいいけどかなりいい加減な人で、
質問をしても「分かりません:「なんででしょうねぇー」というだけで具体的な答えを一切教えてくれずに

 

何も学べることなくコンサルが終了しました。

 

あ、学べるものありましたわ。
こんなクソなコンサルでも100万取れるんだなって。

 

ま、僕はそんな中途半端な気持ちでコンサルはやらないですけどね

 

そういったつらいことを乗り越えて今の月収20万があります。
ちなみに最高で50万くらい稼ぎました。

 

夜勤が嫌で始めたネットビジネス。
いまではその夜勤から解放される日が近づいてきています。

 

夜中に憂鬱で出社しなくていいと思うとかなり精神的にも楽になります。

 

この記事を読んでくれている人の中にも
夜勤で苦しんでいる人がいると思います。

 

そして僕と同じ苦しみを背負っている人を救いたいとも思っています。
今回は、そういった夜勤仲間を得るために記事を書きましたが、

 

この記事を見てくれた人が一人でも
同士になってくれたらなと思います。

 

今なら夜勤方抜け出すためのネットビジネスの始め方をメルマガで紹介しています。
もちろん無料です。

そしてこのメルマガでは、
初月で月収5万稼ぐ方法や安定して月収10万を稼ぐ方法を公開しているので、

何としても夜勤から抜け出したいと思っている人や、
興味のある方は登録してみてください。

夜勤から抜け出すためのメルマガ登録はコチラ。

では。

PS.

夜勤やっているとやたらのどが渇くのはなんなんでしょうね。

これは僕だけなのかな?

 

PPS.

夜勤終わりの脂っぽいものの食べたさは異常w

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕がどうやって月収20万円稼いだか読んでみる

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【下記画像をクリックして、高卒工場員が月収20万稼いだ物語の続きを読む】





>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です