小中高と皆勤賞だった僕が皆勤賞について語ってみた。皆勤賞なんてクソだ

はい、どうも。

こんにちは、ツヨです。

 

今回はですね、

「皆勤賞とかマジでクソ」ってことで話をしていこうかなと思います。

皆勤賞を目指す必要性

学校なんかに通っていると、「皆勤賞」っていうものがあると思うんですよ。

1日も学校を休まずに行くこと、学校に行くとですね「皆勤賞」ていって特に何か何があるかって言われると別に何もないんですけど。

 

凄く褒め称えられるというか、、、そう言ったことがあるんですね。

なんですけど、皆勤賞を無理に目指す必要ってのは全然ないんですよね。

 

確かに褒められるんですけど、本当に褒めていいのかって言われると

疑問でしかないんですよ。

 

風邪をひいても、熱を出ても、学校に行くことってそれって本当にいいことなの?っていうことで疑問に思ってしまうんですよ。

実際、僕、、、僕はその小中高と、皆勤賞ですね。1日も休まずまずに学校に通っていたっていうくらい体は丈夫なんですけど。

 

それでも多少、無理をして学校に行った時っていうのはあるんですよ。

それこそ皆勤賞のためにですよ。

 

休もうとしてもですね、親が脅してくるんですよ。

「せっかくここまで来たのに、皆勤賞無駄にするとかもったいないやん」みたいなことを言ってくるんですよね。

 

くそみたいな、、、クソ野郎って思うんですけど(笑)

こっちは偉いんすよ。こっちは偉いと。

 

熱が出ても偉いんすよね。偉いんだけど、親は「ここまで来たんだから学校行きなさい。」とか言ってくるんですよね。

偉いのに。

 

ここで無駄にするとか勿体ないよ。みたいな。

勿体ないとか言ってきてですね、学校に無理やり行かせるんですね。

 

いやいやいや、、、、休ませろよとか思うんですけど、、、、

ですけど、皆勤賞という言葉に惑わせてですね、体がめちゃめくちゃ偉い。

 

本当は休まないといけないのに、無理やり学校に行かせれてですね。

学校行って偉くなって、保健室行って早退するっていうもの一回あったんですね、僕は。

 

それをやるくらいなら、家でぐっすり休んでいた方が自分のためなんじゃないかって思うんですよね。

無理に皆勤賞を目指す必要もないと、、、だって、皆勤賞だったからと言って特に成績に影響するわけでもないですし、、、

 

まぁ確かに授業に出れないってことがあるかもしれないですけど。

熱出しながら授業受けても、全く頭に入ってこないんで。

 

それよりも、無理して授業受けるよりは家で寝ていた方が最終的にそっちの方が有意義っていうか、、、なんだ、、、自分のためになると思うんですよね。

早く回復して学校に行った方が全然取り返せますし、1日、2日、、、1週間程度なら全然取り返せますし、先生もなんとかしてくれるんすよね。遅れないように。

 

ですから、体に鞭を打ってですね、皆勤賞のために学校に行く必要っていうのがマジでないんですよね。

だって皆勤賞ってただ単に「お〜すげぇ」って言われるだけですからね。

 

本当にマジこれは「ふざけんじゃねぇよ」っていう。

目指す価値が全くないんですよ。ただ「すげぇ」って言われて終わるだけっす。

 

ですから、それだけのために体に鞭打って学校に行くってのはバカのやることだろって僕は思っちゃうんですけど(笑)

なんていうか、、皆勤賞を取ってない人が言うとまぁ確かに、、、あれなんですけど。

 

実際に僕は皆勤賞取ってるんで、取ったからこそ言えるっていうか、取った人間だからこそこうやっていってですね、皆勤賞クソだからやめた方がいいよっていうことを凄い説得力があるんですよね。

皆勤賞が取れなかったから、妬みだろうとか、言ってくるかもしれないんで、実際に僕皆勤賞とって、それでもクソだと思ったんで、絶対そっちの方が説得力ありますし、なんていうか、、、、なんだろう(笑)

 

まぁ、納得してくれるんじゃないかなーと思って動画を撮っています。

皆勤賞なんてなくなれ

皆勤賞は本当、無くした方がいいじゃないかなって思うんすよね。

 

だって皆勤賞があることによって無理して、学校へ行くことを教養されるんですよ。

まぁ言ってしまえば、会社で休まないように学校で、、、、

 

会社で休まないようにこの時点で教育してるんですよね。

休むことは悪いことだ、っていうことで皆勤賞があることによって、毎日休まずに学校に行くことはいいことだよっていうことによって、会社で働き続けることはいいことだよっていう感じでですね。

 

休むことを悪いこと、ていうふうに捉えるように教育していってるんですね。

ですから、1日も休まずに学校に行くとか、無理して学校に行くことは頑張っていることで、素晴らしいことだ。

 

みたいなことを言ってですね。

なっていうか、休まないことはいいことだっていう美徳、、、美徳感を出しているに過ぎないんですよ。

 

で、会社に出た時も学校で学んだ「皆勤賞」とか1日も休まずに学校に行ったっていうことが活きてですね。

会社でも休まなくなるんですよ。

 

どれだけ熱を出そうが、どれだけ風邪で苦しかろうが関係なく会社に行くような人材っていうのを作っているんですよ。

学校っていうのは。

 

学校っていうのはいわば労働者を作る工場、なんすよあれは。

経営者がいいように使えるような、駒を作ってるんですよ。

 

学校で経営者の勉強ってしないじゃないですか。

社長になる勉強とか、上に立つ人の勉強とか全然しないんですよね。

 

それよりも協調性だとか、周り、、、自分よりも周りを大切にしろとか。

あとなんだ、、、協調性が潰されますね、まず。

 

労働者として、働くためのことしか教わらないんですよ、学校っていうのは。

経営者に都合の良いように、子供たちが教育受けている、育てられているところなんですね。

 

ですから、皆勤賞っていったものも経営者が都合の良いような解釈をさせてですね、

休まないようにさせているんですよ。

 

ですから、、、、なんていえばいいのかな、、、、ちゃんと鞭を打って行くようなところではないんですよね。

そもそも、学校自体いるんかなって思っちゃうんですよね。

 

別に行かなくてもですね成功出来ますし、そもそも学校に行くから成功できないってこともあるんですね。

そもそも学校の教師っていうのが、あまりいい人がいない、頭が良いひとがいないんで。

 

なんとも言えないんすよね、学校って。

あそこで得られるものってなんだろうな、、、、協調性とか個性を潰されることしかないんで。

 

全然いいとは思えないんですよね。

皆勤賞は本当に辞めた方がいい、、、辞めた方がいいっていうかやめろって思いますね。

休むことは悪ではない

だって、今の日本社会でもあるじゃないですか。ずいぶん前に話になるんですけど。

バスの運転手がめちゃくちゃ風邪をひいていたと、偉いと。

 

それなのに、車の運転、バスの運転をして、、、していたんですよ。

本当に休めよってくらいの、、、

 

外から見てもめちゃくちゃ偉そうで、、、だけど、、、偉いんで、、、なんだ、、、

ごちゃごちゃになっちゃってるんですけど。

 

外から見ると偉そうで休んだ方がいいんだけど、ある人はですね。

「風邪なのに、一所懸命に働いて偉いですね。」って言ってくるんですね。

 

ですけど、バスの運転って乗せている人の命を背負っているのと同じなので、そんな状況で運転されてもこっちは困るんですよね。

今にも、死にそうなくらいで苦しんでいる人に運転させられるってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。

 

ですけど、それを偉いですね、とか頑張ってますねっていうのは明らかに可笑しいんですよね。

それよりも、いやいや休めよって言った方が全然いいんですよ。

 

頑張ってますとか、偉いですねっていうとですね、余計その、、、休むことに罪悪感を覚えてしまう人が増えちゃうんですよ。

いまだに、風邪をひいたとか、熱で休むっていうのは悪いことみたいなふうに捉えられているんですけど、全然そんなことはなくってですね。

 

熱とか風邪っていうのはなるときはなるんで、どれだけ気をつけていても仕方がないことなんですよ。

体調管理も出来ないような大人が何か色々言ってくるんですけど、体調管理をしていてもですね、風邪にはなるし、体調不良にもなるんですよ。

 

それこそ、歯磨きしていても虫歯になるのと一緒で仕方のないことなんですよ。

ですから、なんていうんでしょうね、、、こういった変な価値観を植え付けないで欲しいっすね。

 

苦しむことがなんかいいことみたいな、バカじゃねぇのって思うんですけど。

いまだにそういった価値が広がっているんで、そういった価値の根底にあるのが、「皆勤賞」なんじゃないかなと思ってるんで。

 

マジこれは無くした方がいいっすね。

休むことのが大切さを教えて欲しいですね。

 

無理して学校に行くよりもですね、休むことの大切さっていうものをもっと教育させろよって思うんですよ。

だって、、、教室でもですね、何日も休んでもいるとですね、子供たちが「あいつ、ずる休みだ」とか言ってくるわけですよ。

 

それもこれも、休むことは悪いことだってことを教育させられているから悪になるんですよね。

子供たちは「休むこと=悪」みたいなふうに教育されてしまっていますから、どんどん休むことが悪になってですね。

そういった休むこと、休めないって空気が漂っているんですよね、教室中に。

だから、無理して学校行って倒れるみたいなことも全然あり得るんですよね。

 

こういった変な価値感っていうのは、とっとと取っ払って、新しくした方がいいんじゃないかなって思いますね。

皆勤賞はマジでいらないです。

 

特に得られるものがないので、無理して得るようなものではないです。

偉いんだったら絶対休んだ方が自分のためですし、偉い時に休むことの大切さっていうものも学べますから。

 

そうですね、、、(笑)

このぐらいかな、言いたいのは。

 

今回はですね、皆勤賞とかマジでクソだから無くせっていうことで動画を撮ってみました。

皆さんの意見もぜひ聞きたいんで、コメントなんかに、、、、

 

コメントしていただければ嬉しいです。

それではこの辺で終わりたいと思います。

 

ありがとうございました。

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どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
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