副業禁止するなら給料上げろ!副業禁止の実態と対策について徹底解説

どうもこんにちはツヨです。

 

政府主導の働き方改革の一環として副業解禁が進み、平成30年は「副業元年」と言われたほど副業に熱い視線が注がれています。

 

実際に副業を行っている人、
副業に挑戦してみたいという人もかつてなく増えてきています。

 

だけど国が副業を解禁しても会社の規則には副業は禁止されているところが多く

 

副業解禁の流れが盛り上がっているにも関わらず、
未だに副業を禁止しているアホ企業も多いです。

 

いや・・・
国が副業推奨しているのに、
会社は禁止とか。

 

どっちやねん。
結局副業はやっていいの?やっちゃダメなの?

 

訳分からない。

 

「副業を禁止するなら給料上げろ!」と思うのも自然な流れだと思います。

会社はどうして副業を禁止したがるのか、僕たちサラリーマンははどうしていけば良いのかについて、

 

実際に副業が禁止されている会社で
副業で月収20万円達成した僕が副業について話していこうと思います。

 

副業禁止の現状

副業解禁の大本となっている働き方改革は政府が主導しているものですし、多くの企業がそれに従っているのではないかと思うのですが、「ウチの会社は副業を禁止してる」という声も少なくないです。

 

実際のところ副業を禁止している企業はどれくらいあるのか?

 

リクルートキャリアが2019年に行った「兼業・副業に対する企業の意識調査」では、なんと69.1%もの企業が副業を禁止しているという結果になりました。

 

 

10社のうち7社は副業を禁止しているということになります。
こんな現状でよく「副業解禁」とか言えたもんだな。

 

内閣府は、2019年のフリーランス人口は341万人であると発表しました。就業者人口が約6,000万人なので、働いている人のうちの5%ほどがフリーランスということになります。彼らは言わば、副業を本業としている人たちです。

 

じゃあ、フリーランスのうち、本業と副業を兼業している人はどれぐらいなのかと言うと、約112万人と見られています。これだと就業人口のうちのわずか2にしか過ぎません。

 

さらに追い打ちをかけるように、経団連の榊原会長は昨年末に行われた記者会見で、副業・兼業について「旗振り役をする立場にはない」と、推奨しない立場を明らかにしました。

 

副業を解禁したいのかしたくないのか、
もはやよく分からなくなってきますよね…。

 

こちとらお金が足りないからわざわざ副業を検討しているのであって、
「副業禁止するなら、副業をしないで済むだけ給料を上げろ!」というのが実際のところなんですよね。

 

なぜ副業を禁止するのか

多くの人が副業を通じて収入を上げたいと思っているという実態があるにも関わらず、どうして未だに7割もの企業が副業を禁止しているのか。副業を禁止している企業の言い分は大体以下の3つです。

 

・本業の仕事に支障をきたすから

・会社の秘密がバレる可能性があるから

・就業規則に書いてあるから(悪しき風習)

 

もはや暴論

 

株やFXの取引をして本業の仕事に支障をきたしている人もいますが別に投資は禁止されてないですし、会社の秘密だって、副業と関係なくバラす人はバラすので副業とは関係ありません

 

就業規則に書いてあるからなんて、そもそも思考停止でしかない。
良くそんなんで会社経営とかできるなお前ってレベルです。

 

もっともらしいことを並び立ててますが、「黙って会社の為に働きなさい。けど給料は上げないよ」という経営者側の論理でしかないわけです。

 

本業に支障が出るとか、
会社の秘密がばれるとか。

 

とかなんとか言っていますが、結局は稼がれて会社辞められるのが困るから副業を禁止にしてるんですよね。

 

悔しいじゃないですか、
自分より年下の奴が自分よりもお金を稼いで、

そのうえ会社を辞めて自由になられるの。
副業を禁止にしてるところなんて大半が嫉妬なんですよ。

稼がれて辞められるのが困る。
ただそれだけなんですよ。

こんな考えの奴らばかりですから、
いちいち守っている方がアホってもんです。

副業禁止は実は法律違反

「会社が副業を禁止してるならしょうがないか…」と思ってしまうところですが、法律的にはどうなのか?

 

憲法第22条の職業選択の自由には、「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転および職業選択の自由を有する」という条文があります。

 

結論から言うと法律的には全く問題ない
会社が勝手にルール作っているだけです。

 

 

労働基準法第34条では、
勤務時間外(休憩時間)に労働者を不当な理由で拘束することが禁じられています

 

副業禁止を就業規則に書き込むこと自体は違法ではないのですが、勤務時間外に副業することを無条件に就業規則違反として罰するのは法律的に認められていないのです。つまり、企業は副業を理由に社員を罰することができないということです。

 

実際に、ある会社員が週末にバイトをしていたことが発覚し、企業がそれを理由にバイトの金額相当分を減給しようとしたことで裁判に発展したケースがあるのですが、同様の事例では全ての企業が敗訴しています。

 

そもそも副業禁止って言ったら、
家にあるいらない漫画やゲームを売るってことも言ってしまえば副業なんですよね。

 

じゃあ、
これも禁止なのかって言われたら禁止じゃないじゃないですか。

 

だから副業禁止と言われても線引きもされてないですから、
守る必要なんてないんですよね。

 

僕の知っている人では、
趣味で動画配信してお金稼いでいる人もいますし、

 

写真を撮るのが趣味で、
写真を売ったり、展覧会開いてお金を稼いでいる人もいます。

 

現に僕も副業という形で情報発信していますが、
お金を稼ぐことが趣味みたいなものになっていますからね。

 

人の趣味にどうこう言ってくんじゃねーよ。
というかプライベートにまで干渉してくんじゃねーよって話です。

 

副業禁止を気にすることなく副業しよう

会社が副業を禁止していようといなかろうと、

一切気兼ねなく副業に取り組んで問題ないです。

 

副業の権利は憲法でも法律でも保障されていますし、
安月給でこき使ってくる会社にとやかく言われる筋合いはありません。

 

特に、本業でしっかりと働いてさえいればよっぽど悪質な副業でない限りは、仮にバレたとしても解雇されることはまずあり得ません。

どこの企業も人手不足で悩んでいる時代ですからね。

 

副業と言っても裾野が広いですが、例えばコンビニや飲食店などでのアルバイトは避けた方が良いかもしれません。基本的に肉体労働は時間の切り売りですし、何より体力を消耗するのでそれこそ本業に支障を来してしまいます。

 

「副業するぞ!」という向上心の強い方には、ネットビジネスがおすすめです。せどりやアフィリエイト、ライターなど、パソコン一台でできる仕事の選択肢はかつてないほど充実していますし、中にはその収入で生計を立てている人も多いです。

 

 

それに時間に縛られないというのがメリットとしては大きいです。

 

時間と場所の制約を受けず、自分の裁量で自由に働けるところがネットビジネスのメリットです。

 

あるいは、投資で堅実に利益を出していくというのも良いかもしれませんが投資の場合は1000万単位のお金を用意しないと旨みが無いのでお金がない人はやめた方が良いです。

 

副業を行うにあたっての対策

副業に邁進することには何の問題もありませんが、やはり会社に迷惑をかけないに越したことはありません。副業を禁止している企業であるならば、自分が副業をしていることが極力バレないようにした方がいいです。

 

バレる理由の1つとして挙げられるの、副業による収入の増大に伴って住民税の金額が増大するというものです。

 

社会保険料や所得税などと同様に住民税も会社が自分の代わりに納めてくれていますが、
その住民税がいつの間にか増大しているとなれば、それは会社としてはもちろん嬉しくないですよね。

 

とはいえ、副業で得た収入分は自分で確定申告をして、自分で住民税を納めるようにすればそれで済む話なのです。

確定申告の方法についてはググればすぐに分かりますし、税務署の方も丁寧に教えてくれます。
収入が多くて余裕があるのであれば、税理士の方にお願いして代行してもらうというのもアリです。

 

たしかに税金の増大によって、会社に副業がばれる可能性があるのですが、

 

1番のばれる理由は自分から副業やっていると自分から言うなんですよね。

は?自分からバラす奴なんているのかよ?
と思いますよね?。

 

実は結構いたりしますw

 

良くあるのが飲み会や気分が良い時にポロッといってしまうということ。

 

ちなみに会社で副業しているというと一瞬で副業やっていることが広まります。
さらにいうなら「誰にも言わないでね」というと広がりが加速します。

 

誰か一人に言うと、
明日には全員知ってたりします。

 

それくらい会社というのは狭い世界なんです。

 

だから絶対に誰にも言わなないこと。

 

僕だって会社の人に話してません。

 

20万稼いだ時も普通にしてましたし。
きゅじつ何してるの?

 

と聞かれた時も、
ブログ書いてるとかYouTubeやってるとか口が裂けても言っていません。

 

家で寝てるとか、漫画読んでるとか。
適当なこと言ってごまかしています。

 

こういった何気ない質問から副業していることが割れたりするので気を付けないといけません。

 

税金とかデバレルとかって実はそんなにないです。

会社に副業がバラる大半の理由が自分から言っちゃっているからというのが1番多かったりするので、

副業がばれたくないのであれば絶対に言わないこと。
言わなければ絶対にばれません。

 

さらにいうなら僕のやっているアフィリエイトなら税金部分難なくクリアできたりします。
ちょっとした裏技があります。

 

その裏ワザはメルマガで話しているので、
興味がある人は登録してみてください。

 

無料ですよ♪

 

まとめ

  • 7割の企業が副業禁止という現状
  • 本業に集中させたいという経営者側の暴論
  • でも実は副業禁止は法律違反
  • 気にすることなくどんどん副業しよう

 

多くの企業が副業を禁止していて、それを理由に副業に挑戦できていない人が多いということであれば、それは見方によってはチャンスでもあります。

今は誰もやっている人がいないので、
ライバルもいないです。

 

やったもん勝ちの世界でもあります。

 

今なら0から10万円稼ぐまでの道のりを全部公開しているので、
副業初心者の人で興味がある人は登録するとかなり学べるところがあったりします。

 

無料登録で10万円をゲット

では。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも初めまして、ツヨです。  

まずはお前誰?となると思うので軽く自己紹介させていただきます。
僕は工場で働きながら外注化を駆使してネットビジネスをしているしがない工場員です。

 人に雇われる立場にありながら人を雇っているという面白い立場にいます。

ちなみに僕がネットビジネスを始めた理由は会社で働くことが嫌だったからです。

会社の何が嫌だったかを上げると、すぐに怒ってくる短気な上司、眠たいのに出社しないといけない夜勤

休みの少ない労働環境会社という存在が僕に合わなかったので抜け出すためにネットビジネスを始めました。
ただ、ネットビジネスと言っても超雑怪しかったんですよね。

最初はビクビクしながら始めましたし、
教材詐欺、コンサル詐欺に何度も会いました。

総額にしたら100万はっ損しています。
それでもネットビジネスを続けれたのはそれだけ会社が嫌いだったから

ちなみに僕の原動力は「job is shit!(仕事なんてクソだろ」という精神です。
僕はこれだけで月収20万円を稼ぐことに成功しました。

ちなみに単発という意味では最高50万です。

低学歴、あがり症、人見知りでコミュ障というコンプレックスだらけの欠点だらけ。
何をやってもダメダメの人間が「job is shit!(仕事なんてクソだろ」精神だけで成り上がってきました。

おかげさまでもうすぐ会社供おさらばできそうです。
現在、会社を辞めても生きていけるように収益の安定化を目指して仕組みを構築しています。

 

自分でお金が稼げたということが自信になり、コンプレックスが消失。

会社に依存しなくても生きていけるという安心感から
上司に怒られてもなんのその。完全無視でゆるゆる働いています。

 

「job is shit!(仕事なんてクソだろ」とか言ってる僕でもできたんです。
正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕がどうやって月収20万円稼いだか読んでみる

 

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【下記画像をクリックして、高卒工場員が月収20万稼いだ物語の続きを読む】





>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です